2008年2月

アパートを借りて

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Date-2/1 
― たまには ―

















































































何がでしょうね

パワーオブジャスティス、コンボイFMです。こんばんわ。
今日もバナナを片手で捻り潰してステージアピールだぜ!
ウッホ!ウッホ!ブンメイノチカラー!!(違う)




^v^) < また盛大にどうでもいい挨拶でした




二月ですね。

FMラジヲです。こんばんわ。
シリカゲルとシリコンギャルってどこか似てませんか。

(ぜんぜん似てません)


そもそも今日は試験が無かったので実に有意義な一日でした。そして明日と明後日も休みですよ。ヒャッホー!まあ社会人の人から見たら大学生なんて毎日休みじゃんと的確な一言が飛んでくるのでしょうが、とにかく、土日は休みなのですよ。一応試験期間中なので教科対策はそれなりに考えないといけないんですが、ぶっちゃけFランク大学の試験なんて前日に一時間程度やれば(あーなんか言っちゃいけないこと言ってる気がする)OKなのでスルーです。ランランスルー。あ、いやね、ほら私は授業中ちゃんと真面目に受けてますからね。最終的にモノをいうのは毎日の積み重ねですよホホホのホ。・・・・実態を知ってる人がこれ聞いたらぶん殴られそうだけど。あ、いやね、これはウソというか謙遜というか(以下ループ)


今のところ「これはヤバイな」と赤丸チェックだった教科はギリギリ大丈夫な感じなので、あとの二つさえシッカリ勉強しておけばまあ単位は取れると思います。うん。あとは遊ぼう。多分、遊べるのは今だけだから・・・。(暗)

贅沢な悩みですけどね。




たまには明日は早起きしてみよう。

イジョ

モラル


Date-2/2 
― うみねこ感想 ―

☆ネタバレ無し

いやはや、うみねこっていうか前回のひぐらしシリーズもそうですけど、推理とかそういうレベルじゃないよね。まあそれは別に、読み物として面白いので問題じゃないのですが。私は推理云々よりこの話がどうケリを付けるのかが気になります。そもそもひぐらしにおいては解が出るまでまっっっっっったくオチに予想がつきませんでしたからね。古手梨花が真の主人公になるとは思わなかった。ついでに言うと赤坂が真の救世主だとは微塵にも思わなかった。ていうか羽生よりキーキャラじゃん。こいつ。んま、これもノベルの展開として楽しめたので別にOKですがね。ラストの盛り上がりは醍醐味です。給料いくらだ!(大学の講師に言ってやりたい台詞)




☆ネタバレあり(反転)


なんだよ途中のつるぺったんは。

同人らしいといえば同人らしいんですが、流石にあれは作品の世界観を壊したんじゃないかなー?と思わないことも少なからずありました。んな小さいことをグダグダいうなってのは正論ですけどね。ニコニコ風のコメントがまたなんとも。「これはひどい」が率直に思い浮かんだ一瞬でしたね。(褒め言葉です)

今回はすんげー直球でしたねー。
まさか魔女降臨祭とは。もう魔女説肯定してるじゃん。
これで「魔女は幻覚でした、L5じゃなくてL200ぐらいの」なんて解決を取ってくるなら見ものです。果たしてファンタジーで終わるのか、それともエセファンタジーで終わるのか。この二択しかないようです。それを言ったらひぐらしも「幻覚が見える新種の病気でした」っていう現実味のあるようでないファンタジーでしたから、魔女オチもありえないわけじゃ無いんでしょうけどね。内容的には宇宙人と変わらないよぉ。


でも、よくよく考えると、ここまで魔女を押し出してくるということは逆に魔女説は消えるんでしょうね。次の話では人間説を持ち出してくるのでしょうか。それとも普通に魔女は居るものとして扱うのでしょうか。最終的に金塊の謎解きが完了→ベア公「よし契約破棄じゃ」→みんな救われたわーい、なわけじゃないのは明確ですから、やっぱり多少なりとも人間が絡むのではと思います。





感想はこれぐらいで。それでは。

イジョ

それにしても○○○さんが出るとはね


Date-2/3 
― ヘーベル・ハウス ―

その男は寮にやって来た。長い道のりだった。


ぱっと見た印象で、まず恐ろしくオンボロだな、と思った。そりゃ寮だもの、安い家賃で過ごすにはそれなりのワケがある。周辺のアパートを借りるよりは、生活面において数段上の暮らしが出来る。案外、こういった古い建物は中身がシッカリしてる場合が多そうだし。オンボロだからと言って貶すことはない。古風だと言い張れば、それはそれで。

と、そのとき寮の二階から男が出てきた。先駆者だ。先輩か後輩かは分からないが、寮という閉鎖されたスペースにおいては確実に先輩であるので、挨拶はしておこう。そう思ったが、先にその男の方が口を開いた。

「あ、お前が今日編入で入ってくる変なやつ?」

ヒゲ面で、すきっとした骨格の体育系だった。なんともフランクな喋り方をする。初対面だが気にしない性質のようだ。

「どうも。これからよろしくお願いします。」
「カタッ苦しいことは言うな。ああ、階段気をつけろよ」

男はそういうと、自分が出てきた部屋の隣をノックして、入っていった。去り際に一言、「管理人さんに挨拶しとけよ」と叫んでいった。それよりも階段に気をつけろよ、といわれたことが心外だ。この年で階段から転ぶようなことがあってたまるか。確かに自分は体格はよくない。背はそこそこあるが筋肉質とは言いがたい。直接は聞いた事が無いが、童顔だと噂されていた経験もあり、自分ではそう思わないのだが他人を通してみると実際より子供っぽく見えるのだろうか。

初日からブルーになりつつも、まだたった一人の住人と対面しただけじゃないか、これからもっとたくさんの人間と知り合いになるのだから気を引き締めていかねばならない。そう決意し、首をブルブルと振るい頭から陰気な気分を追い出した。

とりあえず荷物を部屋に置こう。そのあと管理人さんに到着を知らせて、それから・・・はまだいいか。まずは、部屋に行こう。さっき感じたこのオンボロな外見から部屋の中身はそこそこ気になっていた。果たして人が住めるほどに整えられているのだろうか。それを言うなら先ほど会話した住人はどう生活しているのか、と失礼にあたるが、まあ生活基準は人それぞれなのだ。どんなに雨漏りしようがスキマ風が吹こうが寝泊りできればそれでよい、とする人もいる。一人暮らしは初めてだが、流石に床に大穴が開いた、とか、柱が軋んで今すぐにでも倒れそうだ、とかそういう危険が伴うオンボロでなければ自分も割りと馴染めるほうだと思う。

一階の端にまわり、階段を登る。この寮は普通のアパートと同じように部屋に入るまではすべて外の通路だ。カンカン、と金属製の階段を踏みしめながら一歩一歩進んでゆく。ぎり、と少し歪な音がするが、あの男の言うように階段で転ぶなんて危ないところは

「うわっ!」

板が外れた。手すりに捕まって登っていたので落ちることは無いが、それでも重力を感じていた足場が一瞬にして雲の上になるのは心臓に悪い。越してきた初日という心の緊張も相まって、すこぶる不安感が上昇する。大丈夫なのか、この寮。しかし同時にあの男の一言も合点がいく。

「階段気をつけろよ」

これは単に階段の一部に欠陥のある段があるから気をつけろよ、と洪水注意報のような善意の一言だったのだ。なるほど、これは確かに気をつけていないと危なかった。それならば早急に修復しろよ、あと具体的にどう危ないかを教えておいてくれよ、と思ったが、ここはそういう欠落も『気をつければいいか』程度に考えてる場所なのかもしれない。さっきの住人のぶっきらぼうでガサツなイメージから考えると、パサパサに乾いたオンボロ寮でも、修復費を出し合えば直せるけど、それくらいなら直さなくてもいいや、という大味の結論に至ってしまう。おそらくは他の住人たちもあんな体育系の人々なんだろう。

自分はそういう環境で対応できるのだろうか。いや、これからはそういう人付き合いの方法も学んでいかなければ。

階段の残った段を力強く登り、二階の通路に出る。部屋番号のプレートを確認し、この並びだと一番端に自分の部屋が来ることも確認する。通路で一歩を踏み出した瞬間、その違和感に気づいた。

「・・・・揺れる?!」

なんと例えたら良いだろうか。とにかく、その二階の通路はどこにも接着されてないかのような、浮遊感があった。例えるなら綱渡りか。まさかこれ、たった二本の柱で立っている?・・・だとしたら、片方に体重をのせてしまうと―――

ぐらり。

思った以上にシビアなその体重判定に、バランスを取ろうと踏みしめた第二歩目が引っかかった。通路自体が斜めに傾いていく。そんなバカな。そんなバカな。信じられない光景を目にすると、人間は身動きが取れなくなる。自分も例外なく、階段の方へ二歩戻れば通路と一緒に傾いてゆく必要はなかったのだが、それを思い至ったときには既に恐ろしいほど距離が離れていた。通路にしがみつきながら足を踏ん張る。倒れ行く速度は上昇している。というか、もう完全に倒れるコースだった。まさか。まさか。階段を一段踏み外すという欠陥ですら囮で、本命はこの通路にあったとは。あの住人が指した階段とは、この通路全般を指すのではないだろうか。そうでなければおかしい。今、自分は通路と共に倒れている。さいわい、倒れ行く方向は庭であり、そこには何の構築物も無い。倒れて圧し掛かって被害がでることは無いが、逆に言えば倒れる障害物を止めるものも何も無いということだ。ああ。もう45度の傾きを通過した。

加速度はさらに上がる。これではやばい。
人間の本能と言うか、とっさの判断と言うか、とにかく脚と腕に全力をかけて倒れる通路からジャンプした。地面につくかどうかのスレスレの瞬間だった。

ドシーン。

・・・・。

砂煙が立ち込めて、あたりは何事も無かったように静寂へと舞い戻る。

地面に転がっていた自分の体を抱き寄せて、意識を繋ぎ合わせる。大丈夫だ、どこも痛くない。外傷や打撲もしてないようだ。とっさにしては上手く受身を取れた。よかった。助かった。

そして改めて、この現状を観る。それは普通と言えば普通なのだが、異常と言えばまた異常。静寂の中に佇む古いアパートと、その前に倒れている謎のパーツ。プラモデルかなにかで付属の部品がポロリと取れただけのような、さも簡単な過ぎて誰もが気に留めない異変。でも、それはやっぱり異変。3〜4メートルはある金属の柱と、それに連なる金属の板がドウドウと横になっているのだから。もし初見でこれをみたなら、何かの遊具が庭にあるだけだと思うが、よく見てみると寮の階段から先がごっそり切断されていることに気づけるだろう。そしてそのとき初めてこの異常感に気づくのだ。


――しかし。それにしても、これだけの質量の物体が倒れておいて、誰も部屋から出てこないのはどうしてだろう。相当な音がしたはずだ。二階にいる人たちはドアの外が絶壁になってる現状では出てしまったほうが危ないのだが、それでも様子を見るためにドアを開けるぐらいはしてもいいじゃないか。それに一階に住む人たちは何の問題も無い。むしろ二階の通路がはずれて、差し込む太陽の光にどこか清々しいな・・・とすら思うに違いない。いや、今はそんなことどうでもよかった。通路が倒れた。これはどうみても異常なのだ。普通なら警察を呼んで、現場検証をして、なぜ倒れたのか、いつから管理されていたのか、修復作業は?責任者は?管理人は?と大事件になるはずの出来事なのだ。だが、だれも現れない。まるで自分がこの異変にただ一人、取り残されたかのように。世界から自分だけが孤立してしまったかのように。あたりは未だ静寂を保っていた。


どれぐらい経っただろうか。落ち着いて考えて、まず自分が警察に連絡すべきかどうか、それともややこしくなりそうなので何食わぬ顔でこの場を去って寮への入居を取り消すか、その二択だなと思考を巡らせていたときだ。一階の、階段からはもっとも遠い部屋、つまり先ほど自分が確認した二階の端――自分の部屋となる場所――の真下から人が出てきた。がちゃり。ドアが開く。女性だった。おかしいな、ここは男子寮だったはずだが。

そんな疑問はどうでもよくなるほど、次の発言は確信をついたものだった。


「あらら・・・また倒れたんですね」


また。倒れた。
目の前の異変をさも当然のごとく肯定して受け入れてる女性が口にした言葉は、また、と、倒れた、だった。その一瞬の一言に、驚き、そして全てが繋がった。バラバラだった世界が現実へと帰還した。一人だった世界から街中の人ごみへ戻された。

つまりこの寮では通路が倒れることが日常茶飯事なのだ。だから、こんなに大きな音を立てて倒れても誰も出てこない。ああ、また誰か倒したな、ぐらいだ。そして来た当初に遭遇したあの住人が言っていた「気をつけろよ」は、やっぱりここまで指していたのだ。いや、度合い的にここの事を重大に示していたに違いない。それ、倒れてくるから気をつけろよ。・・・流石にそこは具体的に言ってほしかった。床に大穴とか、柱が緩い、とか目じゃないレベルだ。

「よいしょ、よいしょ」

全てが連なった世界で、全ての謎が解決した目の前で、さらに驚くべき光景が始まっていた。女性が、横に倒れていた通路に太い紐をくくりつけている。左右に二箇所ずつ。それを慣れた手つきで寮の二階の(なぜそこにあるのかは謎だが)金具をくぐるように下から紐を投げていた。ちょうど、紐で倒れた通路を寮の二階と結び付けたかのようだ。

「やっぱりもう限界なんでしょうかねー?うーん」

女性は作業をしながら言った。きっと自分にも聞こえるように声を出したのだろうが、自分の方をまだ見てない。多分、自分をここの寮生の誰かだと思って、語りかけている。

紐を通し終わった彼女は、寮の端に消え、なにか大きな機械を台車に乗せて戻ってきた。どちらも歪な形をしていた。まるで何かの部品を、剥ぎ取ってそのまま持ってきたかのような。

「・・・・・・ウインチ?」

機械は二台あった。それぞれ、左に一台、右に一台、くくりつけた紐の前で地面に金具を打って機材を固定し、紐を絡ませる。・・・この間、自分はずっと立ち尽くしていた。彼女は手伝えとも何も言わなかったが、手伝ったほうがよかったのだろうか。しかしそのときの精神状況ではとてもそんな思考には至れなかった。なにせ倒れてきた通路に女性が何か紐をつけている。それだけなのだ。何がなんだかさっぱり分からなかった。呆気に取られていた、と言えば少しは伝わるかもしれない。

だが、機械を設置し終わった彼女の動きを見て、検討がついた。そんな機械があるのかと思えるほど歪な形をしたウインチ。くくりつけた紐。それと、二階に取り付けられた金具。そこに通してある紐は一定の法則をもってウインチにくくりつけられている。そして今、その法則性が、ようやく分かった。

「まさか・・・・・・・持ち上げるのか?!」


ぐいいいいん。

ウインチが紐をゆっくりと巻き取ってゆく。
二階につけられた金具を滑車に、ぴんと張った紐が、ゆっくりと、ゆっくりと倒れた通路を持ち上げる。通路は柱を軸に元の位置へと戻ろうとしている。一度理解してしまえばそれは謎でもなんでもなかった。彼女が呟いた「また」という言葉に対する答えでもあった。手馴れてるのは、それだけこの動作を繰り返したからだろう。ウインチが歪なのは、本来はそんな用途に作られてないものを、地面に固定するために弄ったからだろう。

ふう、と一息ついた彼女はじわじわと持ち上がる通路を見て、一仕事終えたぞ、という顔になっていた。自分はそこである考えに思い当たる。男子寮にいる女性。倒れた通路を一人で修復した女性。

「・・・あの。ここの、管理人さんですか」

まさかとは思ったが、そうとしか考えられなかった。女性は振り返る。そして私の顔を見つめ、それがまったくの新顔であることに驚き、そんな新顔をずっと放っておいて通路の修復に時間を費やしていたことを詫びた。

「ごめんなさい!編入生が来ることは知ってたんだけど」

「いえ。挨拶しなかった自分も悪かったんですよ」

少し距離があったせいで管理人さんの姿がはっきりとは見えないが、大分若い人のように思えた。軽くカールしている長い髪と、それを後ろで束ねている髪留めは大人というよりおばさんっぽいセンスだったのだが、それでも若い人というのは確定していた。

「ごめんなさいね、これ少しオンボロで」

「ああ・・・死ぬかと思いましたよ」

オンボロという言葉で纏めて良いのかこれは。後ろではウインチがぎぎぎぎと紐を巻き取っている。みしみしと通路が持ち上がる。そんな光景の中の会話は、どこかシュールに思えた。

「・・・・・ひょっとして、通路倒したのって」

「あ、すいません。俺です」

再び驚かれる。小走りに管理人さんが近づいてきたかと思うと、いきなり体のあちこちを触る。腕をもまれ、腹部をパタパタはたかれる。飛び降りたときに砂があちこちについていたようだ。

「だだ、だ、大丈夫?怪我はない?砂まみれじゃないの!」

「え、ああ、大丈夫ですよ」

いきなり体を触られたことにこっちも驚きつつも、付近で見るとさらに若い人だということが判明し、ドギマギする。

「ほら!ちょっと後ろ向いて」

「はい」

言われたとおりターンする。背中をぽてぽて触られ、脚と、あと尻も触られた。ひょっとしてわざとなのだろうか。

「うん・・・うん、大丈夫みたいね。痛いところある?」

「いや、特に無いです」

「よかったー」

管理人と言うものは入居者の健康管理も時に問われる仕事だ。ここでもし自分が大怪我していたら彼女の責任問題になるに違いない。だから熱心に調べたんだろうと思う。前へ向きなおし、管理人さんと対面する。思ったとおり若かった。いや、それでも落ち着いた雰囲気は出ている。エプロンをつけているからだろうか。いや、というか、これは。いや。いやいや。なんとも。はあ。おおお。おおおおお。

「そうだ、申し送れました、わたしここの管理人の」

「かわいい・・・」

口が先走りした。今日は様々な箇所で呆けることが多かったが、ここでもまた呆けることとなった。呆ける、というよりは色呆けなのだろう。混乱に告ぐ混乱だった。長旅の果てに寮についた。住人に会った。階段がすっぽ抜けた。通路が、倒れた。命からがら助かった。女性がウインチで通路を直していた。彼女はかわいかった。この連続した出来事に自分の神経が麻痺していたのか、それとも一目ぼれという力はそこまで偉大なのか、次の瞬間、私は彼女の手をがっしと握り、―――

「えっ、あ、あの」

「管理人さん」

「あっ、はい」

「結婚してください」



――求婚していた。






後ろではまだ歪な形をしたウインチが、力強く紐を巻き上げている最中だった。ガインガイン。ぽかぽかとした小春日和の昼ごろに、横倒れになっている数メートルの大きな金属片とそれを支えるであろう柱、それらが紐で引き上げられている最中だった。まるで工事現場だ。ビルの建築途中のクレーンのようだ。不安定な柱に支えられていた金属製の通路は、私が二歩踏み出しただけで倒れた。それを彼女が紐でゆっくりと引き上げる。ゆっくりと。ゆっくりと。力強く。


そんな中で僕は求婚した。
機械の機動音が鳴り響くこの寮で。




第一話おわり


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




いや、本当のこと言いますが夢で見た話です。
恥ずかしいなオイ。まじで。これはひどい。

ちなみにドラマ構成で第何話かまであって、自分は最終話まで見ました。ほとんど昔のドラマのノリです。まあ管理人モノって時点でもう古いよね。明らかに二階の高さから落ちたなら怪我してるだろってのに無傷なのも夢さながらです。にしても、夢って時に自分の知りえない展開をかもしだすから怖いですね。

この後の展開を大雑把に

・しばらく寮で生活
・管理人さんに病気で入院してる弟がいる事件
・結構きわどい病気でもうずっと入院してる
・確率が低い難しい手術を受けたら直るけど、渋ってる
・寮が取り壊されるかも?!事件
・仕事が無くなると入院費を稼げないと落ち込む管理人
・主人公すごいはげます(昼ドラのノリ)
・『入院費は病院のお医者様が出してくれるそうなの』
・ええええ?!
・その医者はずっと弟の世話をしてきた偉い医者
・当然管理人さんとも仲が良い(医者→管理人さんに求婚中)
・いわゆる恋愛のおける障害物ね(ライバルキャラ)
・寝取られ寸前イベント勃発
・頭にきてその医者に殴りこみ
・その医者、主人公の親父でした/(^o^)\
・主人公が家出した原因が医者を継ぐ問題とかそこらへん
・ちなみに主人公の母はもっと前に他界、親父再婚狙い
・弟の難しい手術が出来るのは親父だけ
・そんな中、いよいよ寮の取り壊しが始まる
・管理人さんと一緒にアパート借りて同居(すごい説得)
・入院費を親父に頼りたくないので主人公はバイトの嵐
・そんな事情いず知らず、親父の猛アタック開始
・でも最終的に管理人さんは主人公の頑張りに胸キュン
・ここらへんあっさり傾くのが昔っぽい(らしい)
・親父と主人公が夜の雨の公園で殴りあう(定番)
・主人公勝利、親父和解
・ところが次の日の深夜、弟の容態が悪化、手術必須
・担当の執刀医が新人で難しい手術が出来ない
・親父、急いで病院に向かう
・が、前日の殴り合いの疲労で電柱に衝突してしまう
・俺やばいっぽいと主人公に伝える
・主人公、親父のところへ参上
・親父血だらけなので病院に運ぼうとするが、救急車遅い
・主人公、親父をおんぶして病院へ運ぶ(ここが見所)
・主人公なんとか病院に到着するが弟の容態は深刻
・急いでオペらないと危ない
・親父、自分の治療は後でいいからオペを、と新人に
・新人「できません><」
・じゃあ俺が支持するからそのとおりにやれ、と親父
・手術室の外から映像と音声だけで難手術の指示をする
・手術、無事に成功
・しかし、代わりに治療の遅れた親父は事切れてしまう
・主人公号泣
・でも管理人さんのおかげで立ち直る
・お葬式で親父と和解したことを管理人に話す主人公
・弟、順調に回復
・寮、実は取り壊しじゃなくて改築と発覚
・体育館、グラウンド、プールとか色々くっついた総合寮に
・管理人さんは結局管理職に戻り、主人公も寮に戻る
・ラストは体育総体の行われる会場となった総合寮の、人賑やかなグラウンド部分とは離れた片隅(最初からあった寮の部分は改築されてもほぼ同じつくりになってる)の縁側で、賑わう人々の声を遠巻きに聞きながら、ぽかぽかした昼ごろに、二人がお互いの背中にもたれかかってるのんびりとした状況で、主人公と管理人が春空を見上げて














「あの」

―「はい」

「管理人さん」

―「なんですか?」

「結婚してください」

――「はい。よろこんで。」




〜〜〜エンディングの曲が流れる〜〜〜〜〜

という終わり方をするわけです。はぢかしーっ!(うざ


流石に夢なので途中途中は保管して書いてますが、ラストの部分はこれでだいたいこんな感じです。多分昔見たドラマの終わり方がこうだったからとは思いますが、まあなんとベタベタな。つーかエロゲくさいですね。もうぷんぷん匂ってますね。明日からみんな俺から距離とってそうだ。あああ。まあいいけど。つーか今見直すとちょっと長すぎたよ。誰か読むのか、これ。



まあ夢の話なんで、ゆめゆめ読んでくれたらな・・・なんて



うわー・・・

イジョ

あほう


Date-2/5 
― なぜか突然にパソコンの電源が落ちた ―


タイトルどおり

いい感じに描けてたときに限ってすぐこれだぜムガー

途中保存してなくてパーになりましたので不貞寝



小まめにバックアップを取るのは必要だよね

SAIにも自動修復つけてくれないかなぁ、ピクトベアーみたいな


明日の一教科で試験終了@近況


で、春休みなんですが、その前に

・寮の追い出し会(正直めんどい)
・文化会のお疲れ様会(正直空気過ぎて行きたくない)

があります。特に文化会のは先輩としか喋らないので(周りがリア充というかこっちが暗すぎるというか)気が重いです。うわー。

寮は寮で別にどうでもいい感じです。
正直この寮で学んだことって

・人間って色々な人がいるね
・人間って色々と面倒くさいね
・リア充って他人の悪口しか喋らないね
・表向き普通でも裏ですごいネタにしてるんだね

ますます人間不信になりました。いやまじで。
なんにせよ良い経験になったじゃないかとか性善説を唱えだしそうな人も結構いますが、それが成り立つのはそういう舞台にたつ人で、ただのヒキコモリキモオタには単なるプレッシャーにしかなりません。まあもちろん過半数はいい人でしたけどね。ぶっちゃけさっさとこの寮を出たいです。去年のうちに出ておくべきだったよ!あ、この話はあんまり大学で振らないでネ!(振る人もいないか)




春休みのうちにアパート借りてバイト探して。
そうこうしてるうちに三年生かぁ。





執行猶予、残り一年・・・・(夢の無い言い方)

イジョ

がんばれよ

Date-2/6 
― 以下春休 ―


寝付けないので誰か一緒に寝てください




しかし今年の春休みはちょっとだけ忙しいのです。
退寮にともなう引越しの準備とか。まずアパートだけど。


今のところ問題はアパートがまずネット環境無いことですね。最初から配線完備の場所なんて見つかりませんし、そもそも家賃が高そうです。ネットがあると言えばレオパ○スなんですが、奴は最初からでら高いです。家具付きって言っても普通に買ったほうが最終的には安そうですが。どうなんだろ。

数日後に一応の予定地を見物する予定です。
家賃が安いからって理由で選んだから相当酷そうだけど。
まあ何事も実際に見てみないとねー。

イジョ

では

Date-2/7 
― ケールフーテール ―



ぱっとしねぇなぁ・・・




コルト・ガバメント!(挨拶)





^v^) < いやどういう挨拶だよ



FMラジヲです。

今日はアパートの見物に行って来ました。引越しまでにそろそろ決めておかないと間に合わない気もしますので。

まあでも安い家賃で敷金0なアパート(でも大学に近い)なだけに結構オンボロでした。なんかね、見物してるときに扉に触ったらパサパサしたものがついてたのでよく見たら虫の卵が干乾びてた。いえ゙ぇ゙ぁ゙あああ。でも今の寮もはっきり言ってオンボロなのでまったく懸念しません。むしろ思ったより日当たりがよかったです。日当たり良好。

どのみち親が「お前にまかせられるか、俺が見て決めるわ」ってな感じで自分の信用度ゼロフラグな発言をしておりましたので、親ともう一度不動産屋に行ってそれから決定ということになりそうです。まあバイトもしてない俺に決定権なんてあるわけもないですよね!\(^o^)/スネカジリー

しまった、ネタにすべきじゃなかった・・・や・・・




んま、とにかくアパートの下見をしたって話でした。



あとはバイトでも探すのが一番なんですが、今のところ探す気がさらさら無いですね。(最低だお前)なんか剥ぎコラでも集めまくって同人ゲーに作り変えて売るかな。売れるわけないな。あと犯罪だな。げんじつ から にげきれるなんて とんでもない。


資格の勉強とかもしたほうがいいのかな・・・
やるべきことはたくさんあるけど、やることは無いんだよね。
あ、なんかシャレにならない感じ。

イジョ

まあ素直に春休みを喜ぼうか



Date-2/10 
― 色々ないけど ―


・ちょっと面白かったスレ

インパクトはあるな




しまったなぁー
へんな時間に昼寝したから大幅に寝ちまったよ。むはー

トップが気にいらなすぎるのでもう一枚がんばります。
中身のある更新をしてないのをまずどうにかすべきな気もするんだけどまあ深いことは考えない。



以下余談


・5袋入りのインスタント焼きそばを買う

・二袋を皿に開けてお湯を注ぐ

・レンジで3分ぐらいチン

・お湯捨てる

・「わーい、手作りデカ王だー!」

・食べきれない


途中で飽きてくるあたりはまさにデカ王ですね。(自分で作っておいて何を)というか1.5倍ぐらいのちょうど良いサイズの大盛り焼きそばはいつ出るんでしょうか。うーん食べる量は人それぞれだから難しいのか。ああ、それと最近のカップ麺の値段の高騰には涙が出そうですね。いつも安いはずの一平ちゃんですらあの価格。高級カップ麺にでもなったつもりか!一平!(裏切りの屋台職人)

どうでもいいけどトップバリューオリジナルのカップ麺(焼きそばも含む)はいつもどおり78円でした。流石だ。それにしても毎回思うんですけど、あのカップ麺てどう考えても日○のカップヌードルと同じですよね、味。気のせい?


イジョ

ぬらぬら更新


Date-2/11 
― 何度目だハンドメイド・メイの話は ―


やっぱり変に昼寝したから眠くない。のでニコニコを彷徨っていたらハンドメイドメイが全部上がってる。おいおい。しかも11話ってDVD特典みたいなもんなんだけど・・・あげるなよ・・・。当時は11話を見るのに相当苦労した気がします。売ってないって。


以下キモイ与太話。見た人前提のオハナシ。


結局こんな時間にでれーっとハンドメイド見続けてたわけですが、このアニメって時間系列を存外の理念とかみ合わせてないんですよね。早い話がシッチャカメッチャカ。まったく気にしてない。

未来から来た主人公の子孫が普通に主人公(先祖)のいる世界で商売やってるし、そのことについての言及が一切無いと。しかも劇中のヒロインのメイは主人公によって第一号が制作されるオリジナルのはずなんだけど、その基礎となるメイドシステム部分は未来から来たメイとの接触によって起こるっていう、まあキテレツ大百科における航時機とキテレツ斎様の関係ですね。未来から来たモノを参考に作ったのが未来から来たモノのルーツになってるという『最初に考えたのは誰ぞ』のループ。作中に「ドラえもんを作ること」っていうテーマがあることから、ある程度はドラえもんを意図した構成なんでしょうけどね。セワシ君がドラえもんを持ってきて、ドラえもんを作るためにのび太君が努力する。うーん。あの最終話のとおりなら道理が通るかも。


この話の中で回収されてない伏線がたくさんあるんですけど、一番気になった謎は「敷島さんって結局誰なの」でした。が、これは鉄人28号に同名の博士がいるそうな。参照。主人公の通ってる『お茶の水大学』はアトムネタってのが分かりやすいですが、その他のキャラクターも全部博士ネタで名前が振ってあるんだとか。知らなかった・・・ていうか完全に世代が上すぎるよ!ミラーマンとか父親世代だよ!


あと「なんでレトロウイルスが未来にまで影響してるのか」と「なんのために未来から子孫が来たのか」だけど、時間の扱いが特称過ぎるせいで未来⇔現代の境目が曖昧になってる感じです。というか未来と現代が完全に一致してますね。まあ一言できっぱり言えば『演出上の問題』で別に難しいことはまったく考えてなさそうですが、一応、現代でウイルスが看破されると同時に未来のウイルスも同時に消えてるってことを時間軸無視で(未来のシーンと現代のシーンが実は同一世界上で実際は同じ地球上にあのサイバドール施設があったと)考えると、レトロウイルスがメイの自由空白(つまりブラックボックス)に入ったままの未来を訂正するために子孫が来たと考えられます。未来の世界において、サイバドールが謎のウイルスに全滅、原因解明のために過去へ子孫を送る、そこで初期のサイバドール・メイが主人公の手によって注文される、このときのメイはプロトタイプゆえにブラックボックスにウイルスが入ってない、だからみんなのウイルスを取り込む→結果的に全てのサイバドールのブラックボックスにウイルスを取り込んだことになる→ループ、ということに。これだと南原ウイルスが一体どこから侵入したのかが謎なんですが、これもまた『最初に作ったのは誰ぞ』のループ。いやー考えるだけ無駄でしたね。あははー。まあ、もしもサイバーX(主人公の子孫)がいなかったらウイルスは残ったまんまでしたし、結果的にループからの脱却をもってサイバドールは救われたわけです。

あとは完全な憶測ですが、「未来から来た子孫たちは年齢の割りに老けて見える」理由が、11話でわざわざ取り上げたメイでも子供が産めますよというテーマと掛け合わせて「子孫が老けて見えるのはメイとの間に出来た子供だから」っていうのはどうでしょうか。んまぁ卵子無しで生殖するのだからクローンみたいに寿命が縮むんじゃないでしょうか。まったく憶測すぎましたね、すいません。あとキモイですよね、すいません。・・・すいません。(二回目)





しかしなんでこんな時間に・・・。

そろそろ朝日が出るんじゃないでしょうか。ああ。

イジョ

うわぁー


Date-2/13 
― べらぼーめ ―


以前キャリスマ氏と話してたこともあるんですが、

『現実社会の充実度と日記サイトの充実度は反比例する』

という法則がどこからか発生しまして、まあ要するにリアル現実社会でやることがないと日記の書き込み量が増えてサイトの内容は充実していくよね、という法則です。シンプルな。そりゃ観覧者サイドにとってみればサイトの管理人なんて一日中引きこもってネタ作りしてるほうがありがたいですからね。普通の絵サイトなどはイラストの提供=管理人の充実というようにコンテンツとリアル社会が繋がってますから、それはいくら時間を割いても現実に足を引っ張ることの無い、むしろ付加価値の出る行為なのですが、日記サイトにおいては『日記に書く内容』が『更新する時間』で減りますからね。例えば昨日のお疲れ様会+カラオケだって日記の内容的にはすごく万々歳な体験だったわけですが、それを書き綴るには精神がもたず、次の日になって『なにをしたっけ』とぽかーんな結果になってしまうというわけです。いや、それは頑張ってその日に更新しろよ、という天の声が聞こえたので今日はもう不貞寝します。うわーひでぇ。あーそうそう、ちなみに今日はみんなとスマブラXとかしてました。やっぱりみんなでやると楽しいですね。日記の内容はどうあれ、リアルが充実してたのでこれはこれでいいと思います。




結局言い訳に使う法則になってしまった。まあいいか。

イジョ

いいのか


Date-2/14 
― 二月と言えば節分ですよね―


バレンタインだからって特に準備も何もしてなかったんだからね!



・・・というか、また絵を描いてる途中でPCが落ちた(るー)

^v^)<まあ手抜きに変わりはないけどね


こりゃどうも原因はニコニコ動画にあるみたいだな・・・ぐぬぬ・・・


な、なんだって!リンクの指定はしないけど
まじぽかがまたニコニコに上がってやがる!
だからDVD特典をあげるなと・・・何度言ったら・・・




で、久々にずっと見てたら一日終わりました^v^)/ウィー

まあ特に用の無い日だからいいか。










・・・いや、それは違う。


私がバレンタインをスルーしてるのではなくて、


バレンタインが私をスルーしている。のだよ。

(どっちみち同じことだろうがボユケ)




だいたい甘いものなんてねそんなに貰っても嬉しくないって言うか甘いってありゃチョコの甘さは糖分だよ糖分そんな人工的に作られた甘味で『アマーーーーイ!』なんて言ってご覧なさいこのアマイを作ったのはだれだーッ!って美食倶楽部の人に怒られますよマジで雛苺のアマンマゥエ!並にジョジョ風に描かれてしまいますよ結局何が言いたいのかってバレンタインを皮肉るのも拗ねるのも怒鳴るのも妬むのもお門違い、本当の男はバレンタインの存在自体を次の日に思い出すんですよ、それぐらい接点も何も無いのが本当の男、というか去年がそうだった気がするんだけどまあいいやグダグダ理屈を並べるのも男らしくないのでズッパリここは一言で纏めましょう『チョコとか要らないから安らぎがほしい』うわー言っちゃったよこの人さびしいなーオイとか思ってるんだろ!どうせ!ああわかってるよキモイとかまた大学で言うんだろ!このモ○ン○ート部員どもめ!いやむしろ言ってもらえたほうが見てもらえてる実感は湧くのでジャンジャカ言ってもらってかまわないんですが、そのですね、同時に哀れんだ目で僕を見るのをやめてください。僕を捨てられた子犬のような目で見るのをやめてください。なに?子犬に失礼?じゃあ雨露に打たれてボロボロに朽ちているエロ雑誌を道端で見つけたときのような目で僕を見ないでください。うわーこの物悲しさは自分で言ってて悲しい。というか何を言ってるのかよくわかってない自分(笑)スイーツ(泣)エローゲ(笑)オナーニ(泣)すいませんこれ以上は長くしても読む人がいないと思われるので勘弁してください。総じて『バレンタインの言葉の中には実は"練炭"というワードが隠されている』という話でした。話でした?まあいいか。どうでも。




まじぽか見て寝ます^v^)

イジョ
ぱぱぱぱぱるんむねむねうっとりゆっさり


Date-2/15 
― むぬぬ―



疲れる行事は連続して起こるものだな・・・・

寮の追い出し会でしたー

不手際ですが今日はバタンキューしますー


仕方が無いので一発ネタでも考えますー




えー




「ボーっとしてイヤホンジャックの端子の方を耳にさした」







・・・・一発ネタっていうか日常ネタかなー



・・・・いや、日常ではないか、あんまり・・・

イジョ

しゅんぎく


Date-2/16 
― むぬぬ―


このあとスタッフがおいしく略


思えばニコニコって変な場所ですよね。


このあいだ、文化会の告別会(これ追い出し会とかと同じ意味だっけ?;)に参加させてもらったわけですが、その文化会の人たちは同じ大学といえどリア充っぽい属性の、まあ要するにオタクでない層の人たちなのです。いやはや。普段モダニティな人たちとしか会話してないせいで、非オタな人たちとは何もコミュニティとれませんね。(かなり切実な欠陥だよ)

まあ予想にたやすく、飲み会自体は私が非常に空気となる舞台だったわけですが、それでもニコニコの話題はわりとあがってたのが衝撃的でした。まあ2chはしなくてもニコニコは見るよね。単純に考えれば動画サイトであってテレビの代わりだし。あんまり一般っぽい人たちは見ないものだと思ってましたよ。大学自体がアレ(工業系)なせいで果たして一般っぽい人たちなんているのか疑問であり、そもそも大した人数でないので帰納法的に考えちゃいけない気もしますが、とにかくこの小話の要点はニコニコはそれなりに知名度あるんだな、ということです。登録人数からいっても多いもんねぇ。



そしてその知名度から逆転現象が起きてる気がします。

例えばネコの動画を見てたんですが、2chとか変に『ぬこ』っていうじゃないですか。ニコニコにおいてもそれを主張する人は多くて、逆に『ぬこ』って言わないと弾劾裁判を受けそうな勢いのコメがたまにあります。鬼畜をおにちくって呼びたがったり。

当然ですが、ニコニコには普段ネットを愛用するユーザーと、ニコニコぐらいしか使わないユーザーがいます。そしてこれらの人々が同じ動画を見て意見を交錯させる。次第にニコニコぐらいしか使わないユーザーにもヘビーネットユーザーの口癖と言うかなんというか、そういうものが移って、まあ早い話がネットスラングが一般層にも広がりやすいよねってだけのことです。そしてネットユーザーは一般化したスラングは嫌う傾向があるので、今度は逆にスラングを使わなくなります。これまでネコをあえて「ぬこ」って呼んでたチャネラーたちが、ニコニコでぬこぬこ連呼されるのを見て「なんかバカらしくなった」と普通にネコって言いだした。そんな感じです。(こんな現象が実際に起きてるかどうか知らないけど)

少数派だからこそ良い、というマイナー主義の価値観は別におかしい主張ではないのですが(人が増えると同時に欠落も起きるようになったりするので、一様に好き嫌いの問題でもない。マイナーだったアニメがとある機会を境に人気が出ても、ファンと同時にアンチも増えるので結果的にマイナーだったほうがよかった、とか。VIPも人が増えたせいで別の場所になっちゃったし)今はニコニコという宣伝媒体が強烈過ぎて、マイナーだった面白さが日の目を浴びすぎる危険性があると思います。なんでも人気が出ればいいってもんじゃない。電車男が一般化したせいでキターのアスキーアートは見るだけで変な感覚に襲われます。広告で使われてたこともありましたしね。キターじゃねぇよ。


今後もニコニコ動画はどんどこ有名になるとは思いますが、アンダーワールドだからこその面白さを失わなければいいですね。もし何らかの機会でようかんマンが一般化したら私は鳥にでもなりたいと思います。




↓ようかんマン

殺伐としたスレに救世主が!

 .__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
 |__|
  | |




ありがとう、ようかんマン!



 i〜'~~|
 |__|
  | |




一族にはこんなものいるらしいぞ!



世界は病んでるとしか思えないね

イジョ

はるさめ


Date-2/17 
― まぬまぬ―


変態度が足らない。




^v^) <まーた始まったよ



FMラジヲです。こんばんわ。


なんか最近、日常がにゅるいです。にゅるい。ぬるい。

ちょっとぐらいハメを外したプレイがないと日常というマンネリの怪物に取り込まれてしまいますよ。いわゆるハレの日ですね。こうぱーっと!こうぱぱーっと!華やかな記事がほしいです。煌びやかな文体がほしいです。よーっし!ここはいっちょ二次性徴前のくびれのない少女のような無垢で無知な感じで日記を書いてみますかー!らんらんるーん♪らんらんるーん♪







〜〜『少女日記・第一日』〜〜




     |┃三        / ̄\
     |┃         |     |
     |┃          \_/
 ガラッ. |┃            |
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \   
     |┃     |    (__人__)     |  
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \








〜〜『少女日記・第二日』〜〜




    |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|  / ̄\
    |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|  \_/
    |ii||iiii;;i((Oill|    |
    |ii||iii;;;i;;;;Yill / ̄ ̄\
    |ii||iii;;;i;;;;;;; /::\:::/::::::\
    |ii||iii;;;i;;;/<●>:::::::::<●>. \
    |ii||iii;;;i;;;|   (__人__)   . |   
    |ii||iii;;;i;;;\_   ` ⌒´  _/
    |ii||iii;;;i;::  /⌒     i
   r^-、ii;;ii_/  ィ    / )
   ヾ.__,、____,,/    /'"
    |ii||iii;;;i|        ノ
   / ̄ ̄ヽ、     ノ
   (,           |
    ',  \     ,  i
    |ii',   ';;ヽ _,ノ_ノ
    |ii||',  ',;;ii;iill|/
    |ii||ii) ヽi;iill|
    |ii/ __.ノ;iill|
    |(__/;i;;;;ii;iill|
    |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|




〜〜『少女日記・第三日』〜〜



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
       ____.____    |
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   | 
     |        |( ´∀`)つ   |
     |        |/ ⊃  ノ |   |
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |  
                         |  ミ
                           ○   にヽ
                            \__ \\
                        _    〈::::ヽ__ノ }
                     ┌┘L___,ゝ'´   〈
                      `¨` ー―- 、   |
                               ヽ.    |
                              〉 "´ ヽ
                               {.    |
                               \.  |
                                    〉  |ヽ
                                  /  丿|
                                  / /||
                             く 〈   | L__
                              \_>   `ー‐┘












え、なんでオプーナのAAを使ってるのかって・・・?



それはね


すんごい変な話ですが、『オプーナ』の単語を聞いたとき
最初に思い浮かんだ言葉が



『ナプキンオナニー』

だからd







節度と限度を考えろ
                     
            ,、-――ー-- 、___,            (ノ
             /   __,ノノノ、  く    ですよねギャアアアアアアアア
          /   / 、_,  、_从 | ザクッ      ゚_    ,、-
          //l/ / ィ;;;;r  、__!| l|ノ           l」 ,ィ'´
         イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l       _,、- '"´|   /:::|
         !l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´      l /:::::::!
            ノVl|ハト、_ ー'  ノノノ|         |/::::::::::|
                ノノ三彡'´⌒ヽ |         l:::::::::::::|
           /  イ __    | |          |:::::::::::::|_,、-''"´
           _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ |       _,、-‐''"!:::::::::::/
       r'´ /     ( rー¬、_,ノ|  |_,、- ''"´    。:::::::::/
      ⊂| /     `'l    \|   \       + :::::::::/
       У /      ヽ、   \    \    ●/::::::::/       ,ィ
       / /        `'ー--<    \  "∧:::::/ 、____,ノ !
        〈 /     !       \ `ヽ    \/  V  ヽ、    /
       >!      |          ヽ、!     o ゛ / ,   `'ー‐'´
      ゙〜ヾ、   |          //        / ハ      ,、イ
        |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/       (__)_,ノ  ヽ、_,、ィ'´ | |
        |   /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´                | |_r、| |
        | "" /     |    |               ヽ、_,ノ| |




イジョ

さすがにこのネタはひどい


Date-2/18-19 
― よくわからないけど―


どうやら何かに巻き込まれたようだ。


覗き込んだメールフォルダに映るその文字は




「ハイポーションつくろうぜ」




・・・・・・。どうやら今夜は帰れないらしい。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜


あ、今日が試験結果発表でした。

必修は落とさなかったけど選択3つ落としたですよ
まあなんていうか


\(^o^)/ジゴウジトク


・・・ですよねー。

三年次も変わらず授業取らないといけないようです


イジョ

あと実家に帰ります


Date-2/21 
― 帰ってきたウンドヴァー ―


実家に帰って食べるご飯はきっとみんなも美味しい筈


まあハイポーションの件は無かったことになりましたがね。



^v^)<ええええええええええ





FMラジヲです。相変わらずこの部屋は寒いです。
寮のほうが(電気代払わなくて良いので)暖房つけっぱなしで過ごしてきたので、正直この寒さは心身に応えます。もう寒さの波が骨まで響きますもんね。ボーン!ボーン!て。(洒落か)

まあそんなことはどうでもよく、例のハイポーション、元はニコニコネタなので分からない人多数に「なんぞや」の答えを返すと、要するにニコニコにポーションをベースに各種栄養ドリンクを死ぬほど混ぜ込んだ液体を作る動画がありまして、それを見た我らがモダンのニ○ニ○中毒患者のチャベス氏が俺たちもやろうぜ!というメールを十通近く送ってきまして。飲みたくなかったんですけどその根気に押し負けてやることになりました。



制作風景




今回混ぜたやつ
(提供@チャベス氏 なお全部彼の自腹です)


これにC1000タケダを混ぜて味付けて完成。




で、




オチから言うとただの混合ドリンクでした。


チャベス氏が混ぜる本数を五本に遠慮したこと+ほぼビタミン剤だったのが原因でしょうか。まあ元動画のポーション混合物はただの毒物なのでほどほどに混ぜるのが適切であるのはチャベス氏も分かっていたらしく(失礼な言い方)、これぐらいなら大丈夫だろ!ということでこんな感じに。もちろんこれだけでも一人で飲んだら致死量行きそうですけどね。タウリン5000ミリグラム配合!?ビタミンって確か過剰摂取すると死んだ気がしますし。ていうか注意書きに書いてあった。


ボールをみんなで回して飲んでいったんですが、さすがというか、匂いはかなり強烈です。薬箱を開けた時の刺激臭、独特の薬品くさいスメルがパララランと匂ってきます。ちょっと勇気が必要。ただしいったん口をつけるとレモンジュース?の風味にしか感じなくなり飲めないわけじゃありません。むしろゴクゴクいけます。C1000タケダの味が強すぎたという説もありますが。


結局、結論としては「栄養剤はいくら混ぜて飲んでも大丈夫」ということに至りました。あくまで『混ぜて飲んでも』であって『五本一気に飲んでも大丈夫』ではないのでご注意を。今回はこれを8人で飲んだので一人当たりの量は少なかったのです。それでも余裕で徹夜できるくらい元気が出たので、くれぐれも摂取量は度を越さない程度に。ね。





あと余談ですけど、すごく黄色かったです。尿。

イジョ

ビタミン尿?


Date-2/22 
― ふるくさい話 ―


最近よくわからん落書きばかりだな


そもそも私に向かって真顔で



「お前からロリコンを取ったら何も残らない」



というのは言葉の暴力を完全に通り越して魔封波のゼロ距離射撃なみのハートブレイク力があると思うんですよ。ていうか酷いだろ。これは酷いだろ。いくら温厚で評判のある私でも、遊戯王カードが千円分買って全部ハズレだったときぐらいしか殺意を表さない私でも、これはちょっと酷いと思いますよ。言うに事欠いて『お前からロリコンを取ったら何も残らない』ですよ。そもそも誰がロリコンやねん。ロリータコンプレックスって言ったらお菓子のホワイトロリータしか思い浮かばない僕に何のようですか。通報ですか。

まあもちろん、この一言は愛情表現の一環、いわゆる「憎まれジョーズなアタシ(はぁと)」な感じに皮肉として受け止めてますがね。つーかそうじゃないと困る。本心からこれを言われたのなら自分はいっぺん来世からやり直したほうがいいことになります。だいたいロリコンとかクズだしね。もう害虫もいいところですよ。いっそのこと世界中のロリコンを、世界中の幼女を使って誘惑して、すんごい広いガス室に閉じ込めて、世界中の幼女の一斉放屁でガス中毒死させたほうがみんな幸せになる。そう思います。ロリコンは悪。粛清すべき存在。私が言うんだから間違いない。存在自体が矛盾している。





さてはて。


ロリコンがどうだとか別に今更なのでどうでもよく、本題としては今日地味に「更新頻度落ちてるよね」といわれたことが来るわけですよ。

もともとこのサイトがスタートした高校時代は完全にクラスに馴染めず、遊ぶ友達と言えば中学からの人たちだけでした。高校で楽しんだ思い出といえば登校途中にある桜並木が綺麗だったことのみ。あとはどーということのない平坦な日々でした。だって高校ってリア充の塊しか居ないんだもん。気のあう人なんていずこだもん。今となっては思い出ですが、それなりに当時はダルカッタですよ。朝6時半に起きて40分間自転車こいで登校するわけですよ。ありえない。ありえなさすぎる。今の自分なら新学期三日目でネトゲに引きこもる。(色々しね)

そんな高校生活だったので、授業中はいつも上の空、今日の更新のネタは何にしようかな、と思案し続ける毎日でした。遊ぶといえばたまの休日です。基本的には土曜日も授業が入ってましたから、日曜か祝日ぐらいでした。ゆえに友人たちと遊ぶ機会も少なく、ひたすら日記の更新につぐ更新だったわけです。ま、そのわりに内容が充実してないのは目をつぶってください。しかもそこまで今と変わらないのも気にしないでください。



更新頻度が落ちた理由をツラツラ語って更新分にしてしまう日記サイト運営者ほど悲しいものはなく、その姿はカモが葱を背負って中華なべで熱湯コマーシャルをするような『やっちゃった感』が漂うものですが、そう、上記の理由によりここの場合は頻度が落ちたのではなくてもともとの更新頻度が増えていたものが普通に戻ったっていうねトンチかボケー!!(ノリツッコミ)



えー。

まあ、いちおう、予定も立てずにノリで徹夜するのは大学の人たちと遊び始めてから増えたので、『リアル友人が増えたから更新頻度が落ちた』のはそれとなく事実なんですが、どちらかといえば『食事はインスタントで済ますようになった』『朝起きるのがだるくて昼まで寝過ごすようになった』『メールの返信をする頻度と時間がすごく遅くなった』ことから総合して人間として堕落しただけのような気がします。大学って高校と比べると自由ですからね。これまで抑圧されていた人間性が一気に解放されて、自分は結構めんどくさがり屋だったということが最近ぼちぼち判明しました。ダメじゃん。




そう考えると『ロリコンとして扱われるようになった』のも、ひょっとしたら抑圧されていた人間性が解放した結果なのかもしれませんね。なるほど納得。新たなる環境に置かれて初めて自分の知られざる一面に気づくのはわりとありえることですしね。これで全ての事件は繋がりました。高校時代の自分はカラッポだった、でも大学に入ってから色々とロリコンに目覚めて今の自分へと進化した。つまり今の私からロリコンを取ったら何も残らない。これが真実だ!ババーン!







  メ
    じ
      ゃ
        ん
          /(^o^)\


イジョ

ねーよ


2/23

お休みです


とはいえ、このままノーネタデーが続くのはよくないので

今年に入ってからの「なんじゃこりゃ」と思った検索キーワードでも大紹介

わーわー



@ ブラック・マジシャン・ガール 触手 愛液


ありませんよそんなの。むしろ私が見たい。



@ 愛液アプリ

なにそれ。むしろ私も知りたい。



@ ちょい食べシール メイド


ああ、あったね。そんなのも。



@ 801の煩悩


これでなんでココにたどり着くんだろう。



@ 初詣晴れ着エロ


君とはいい酒が飲めそうだ。



@ ブルスコファーブルスコファー 元ネタ


ファービーです。森の人気者です。
私にはホラーとしか思えないですけど。モルファー。



@ 幼女が出るエロ


幼女とかそんな恥ずかしい言葉を使ってるやつの気が知れない。



@ パンチラランド


お帰りはこちらになります。
でも語呂はいいな、パンチラランドって。



@ 圧倒的くぱぁ ぽんぽん


部員だろ、これ。





以上です。しかしエロ目的の検索ワードの多いこと多いこと。

やはりエロ文化は人類共通ですね。

(うまくまとめたつもり)



Date-2/24 
― 恥じれメロス ―



私は走っていた。

人間は、時間に待ってもらうことが出来ない。
生きていくためには時間がいる。
だから電車は発車時間を変更することが出来ない。

いくらかすっとばした思考をもって、私は走っていた。

このままじゃ間に合わない。絶対に間に合わない。ああ、もっとこのことに早く気づいていれば。あと数分でもあれば十分だったのに、手遅れにならなかったかもしれないのに。彼がいってしまう。そんなのダメ。絶対ダメ。電車の発車時刻まであと何分を切っただろうか。そもそも、走って間に合う距離なのだろうか。私の走る速さはずっと前から変わってないから、時計をみれば間に合うのかどうかは分かるけれども、今は時計を見るのが怖かった。・・・まあどうせ、この腕時計はもう止まって久しいんだった。彼が誕生日にくれた時計。彼と私の大切な時間を刻んだこの時計。彼と別れたあの瞬間から、止まったままの時計。

色々な思いを馳せつつも私の脚は動き続ける。
考えることを知らないかのように走り続ける。

荒い呼吸を一吸い二吸い。どんな素人に見せても陸上向きじゃないことがはっきり分かるこの頼りない脚は、たとえ頭で間に合わないことが分かっていても稼動をやめなかった。既に、この時点でも限界は来てるはずなのだ。それでも動くことはやめない。その脚に私は思う。そうだよね。マイナスなことを考えようとどうしようと、走らないことには間に合わないんだものね。発車までに駅にたどり着く。それが今の私のゴール。

彼を止めるなら、彼が電車に乗る前しかチャンスはないだろう。彼は私を覚えててくれてるだろうけど、窓越しじゃきっと彼は電車から降りてはくれない。それに今の私にそんな説得力のある言葉が出せるだろうか。そもそも私の言葉が彼に届くかどうかすらわからないし、・・・。

ああ、ダメダメだ。こんなんじゃ。
また難しく考えるところだった。とにかく今は走るんだ。
間に合うんだ。そして伝えなければならない。

ほら、こんなことを考えてる間にもう駅が見えてきたじゃないか。よっぽど夢中だったんだな、私。どんどん駅が大きくなってくる。近づいてゆく。そしてあと数メートルで辿りつくというその瞬間、置いてあった古い大時計の針が

私に時間を

知らせて



・・・・ダメだ。三分は過ぎてる・・・。



ああああああああああ。そんな。これじゃ、彼に手を振ることも出来ない。せめて。彼を止めるのが駄目でも、せめて最後に一目ぐらい彼の姿を見たかったのに。神様のバカ。バカバカバカ。もう彼を



――『〜〜行き・発車三分遅れ』――



目の端に見えた、電子掲示板にその文字が写った。
これ・・・まさか・・・!

それがどの電車を示した電子掲示板かは分からなかった。でも、とにかく、間に合うかもしれない可能性があと数秒はあるんだ。ゼロじゃない。十分すぎる、急ごう。全速力で改札口を通り抜ける。彼が向かう方向はあっちだから、このホームの電車に乗るはず――!

階段を三段飛ばしで駆け上がる。―――お願いだからまだいてください。――彼と話させてください。神様―――!



・・・・・・!




「たける君!」




私は力の限り叫んだ。

彼は――私の声が聞こえているだろうか?

好都合なことに、彼は窓側の座席に座っている。

もし私が分かるのなら―――いや、わかって。


「・・・・!」


その思いが通じたのか、目が合った。
しかも彼が驚いているのがよく分かった。

私を覚えてくれてたんだ――!

私はホッと胸をなでおろした。


「・・・・・・・・あいこ?」


彼は信じられないといった目でこちらを見た。私は答える。

「そうだよ、覚えてくれてたんだね、たける君」

「・・・な、なんで今更・・・・」

目を大きく見開いて、呆然とした表情だった。

「そんな・・・ウソだろ・・・」

ここからが本番だ。

「あの。どうしても伝えなきゃいけないことがあったの」

「・・・いやだ。何もきこえない。そうだ。何もきこえない」

「お願い。話をきいて」

「聞こえない!俺は何も悪くない!あれは兄貴が――!」

「その電車を降りて。いかないで」

「・・・クソッ、何を考えてやがるんだ。どうせ俺をころ」

そのとき、駅に発車を告げるサイレンが鳴り響いた。
プルルルル。

「ああ・・早くしないと!早く降りて!その電車から!」

「お、俺はお前と一緒になるのなんか嫌だ!消えろ!」

「いいから!ダメなの!私の話を聞いて!」

「いやだ!消えろ消えろ消えろキエロ・・・!」

プシュー。空気圧によって扉が閉まる。

なんていうことだ。確かに、こうなることは予想はしていたけど、・・・ここまで私の言葉が"届かない"なんて。姿は見えるけど、言葉までは理解してない。もう私に人語を喋れるだけの存在が残ってないということか。・・・あ。・・・ああ・・・。そんな・・・・

脚がとうとう透けてきた。
無理に走ってきたのが仇になったのかな。
神様、お願いだから。

私にもう少しだけ、"幽霊であることを許して"。



電車がゆっくりと動き出した。

進みだした電車に合わせて走りながら。
・・・・いや、もう足がないから『飛びながら』、かな。

私は最後の力を振り絞って、叫ぶ。

「・・・タケル君!!」

「ヒッ!な、なんだよ!」

彼の顔が恐怖に歪んだ。
でもこれは・・・私の声が・・・聞こえてる!?

「・・・今からでもいいの!その電車を降りて!」

「い、いやだ、知らない!俺は知らない!あれは兄貴がやったんだ!おまえを狙ってるなんて知らなかったんだ!だからあの晩そこに居たのは俺じゃなくて兄貴なんだよ!俺は襲ってない!俺は悪くないんだよ!悪いのは兄貴で・・・!」

「・・・・・・・」

「だから」

「知ってたよ」

彼の顔が、きょとんとしたものに変わる。

「・・・・・・・・・え?」

「そもそも、タケル君になら襲われてもよかったよ」

「・・・・・は?」

「あの日ね。わたし初めてだったの。でも、それが・・・。
 タケル君じゃなかったことがどうしても許せなかった。
 飛び降りたのは、汚れた自分に耐え切れなかったから」

「・・・・な、・・・おまえ、俺を憎んでるんじゃないのか?」

「―――そんな。憎んでるなんて。――私は――」




「――今でも好きだよ。"ずっと一緒に居たいくらい"。」




「・・・・・!」



しまった!これでは――



「やっ、やっぱり俺を殺す気か!」

「――あっ、いやっ、違うの、そうじゃなくて!」

「ききききえろ!俺はお前と一緒にいる気はない!」

「ちがうっ・・・!誤解なのっ・・・!」

「きえろ!きえろ!きえろ!きえろ・・・!」

「あ・・・」










電車が速度をあげていく。
彼の姿がどんどん遠くになっていく。


ああ、もうどうすることもできない。

私にはもう、どうすることもできない。



ずっと一緒になるとか、そんなことどうでもよかった。もしタケル君が別の彼女をつくっても、私はそれを見守るだけで満足だった。彼の一生を見届けるだけでよかった。いや、むしろそれが本望だった。彼が生きていることが私が幽霊であり続けれる理由だった。地縛霊の地縛たる理由だった。

だから。彼を。

助けようと。

したんだけど――。



電車は視界の彼方に吸い込まれていった。
一呼吸する間には、もう見えなくなるだろう。



「・・・・"逝っちゃった。" じゃあね、タケル君。」









風が吹いた。

ふらっ、と、そこにいた"何か"は風景に消えた。





後に残るのは、

誰も居ないホームの静けさと、






電光掲示板に写る、『列車事故』の文字だけだった。





おわり



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



曲を聴きながらだとどうしてもストーリー仕立てな日記しか打てないことが最近判明しました。しかもどっかで見たようなベタなオチです。うぐぅ。その前に文章力不足でグダグダですが。まあいいや。


イジョ

いいやー



Date-2/26 
― モヌスタ ―



『はるやすみ』 が あらわれた !

『はるやすみ』 は なかまをよんだ !

『ぐうたら』 が あらわれた !

『ねとげ』 が あらわれた !

『にどね』 が あらわれた !

『はるやすみ』 の こうげき !

HPが 10 かいふく した !

もっていた ぶき は こわれた !

『ぐうたら』 の こうげき !

HPが 30 かいふく した !

こうどうりょく が 256 さがった !

『ねとげ』 が あらわれた !

HPが 20 かいふく した !

あなた は ねとげ に むちゅう で うごけない!

『にどね』 の こうげき !

HP が ぜんかいふく した !

あなた の レベル は 1 に もどった !

ゆうしゃ は いろいろ と だめになった !

ゆうしゃ「コマンド」


   あきらめる
   右から左にうけながす
   そんなことよりオナニーだ
   ねる
 → にげる 
  ピッ




・・・ にげたら にげたで あとがない!




ゆうしゃ は おやのすねを かじった !



セーブデータ1 は きえた !


らいせ に ごきたい ください !




〜〜〜〜〜〜


☆攻略メモ☆

・『はるやすみ』が呼ぶ『ぐうたら』の効果で行動力がゼロになるため、なにをやっても逃げれないぞ!あきらめよう!
・こちらのHPを回復してくる変わりに、攻撃手段を全て消してくるので、一生ゲームがおわらなくなるぞ!気をつけろ!
・とくに『ねとげ』は中毒性があるぞ!自重しよう!
・『はるやすみ』中でも『バイト』コマンドがあればまだ有意義な時間をすごすことができるぞ!でもバイトはバイトできついからな!ニートが一番だ!
・まあでも親が泣かない程度にしろよ!
・二度寝の悪循環にはまると社会人になったときがきついぞ!直せるうちに直しておこう!とうちの親が言っていた!
・『はるやすみ』が呼ぶモンスターは他にもたくさんいるぞ!油断しないことだ!※『にじうら』『にちゃん』『びっぷ』
・『えろげ』は別に有意義だからいいらしい。
・『ニコニコ』はグレーゾーンだがアウト気味らしい。
・『はるやすみ』はターンが2ヶ月終了すると神官『しんがっき』と魔人『ごがつびょう』に進化するぞ!こうなったらもうオシマイだ!手がつけられない!さらにそれが三年放置されると地獄の番犬『しゅうかつ』に進化する!こうなるとニューゲームすら封じられるから気をつけよう!ほんとうに危険だ!そしてそれすらも放置し続けて一年がたつと究極魔王『ぶらっくきぎょう』もしくは絶対神王『はろわ』に次元融合召喚してしまうから大変だ!こうなるともうTVの電源を消すかゲーム機本体を壊すしかやめる手段がなくなる!手遅れになるまえに必ず阻止しよう!
・よく聞くパスワードの『絶対に働きたくないでござる』はバージョンβ1.5以前の明治時代にしか使えないから気をつけよう!アホみたいに『はたらきたくないでござる!』と叫び続けていても現代じゃただのゴクツブシだ!まじで迷惑だな!
・『かのじょ』は初期不良により使えません。
・『ラブレター』も『デート』も噂上の存在です。
・街中で女性と目を合わせると戦闘に入ります。なおも女性に話しかけると最強のモンスター『けいさつ』が来ます。
・なんでか、いつもこういう話になります。病気か。
・自由って思ったより人間をダメにするね
・一部の方たちには精神上よろしくない日記であることを深くお詫びします。しゃんとしろよって話ですよね。
・でもまあなるようになります。きっと大丈夫です。
・大丈夫かなぁ?
・がんばります

イジョ

まずは生活習慣からか



Date-2/27 
― ゆるゆる ―



うわあ゙あ゙あ゙あああああああやめろぉぅいいいいいいいい

おっ、オヤジーーーーッ!!!!



※分かりやすい(?)図解

        ↑天上界(高学歴イケメンワールド)

  /  ̄ \   
 lニニニニコ  .i           |
  \___/   |    |    i     i
    | ||               i     i  ←現実という冷たい雨
   | ̄|   i        i         i
   |_|    i   i  ______/   i
    | |   i      | ..``‐-、._    \
    | |   !     i       `..`‐-、._ \ ←スレの暖かい応援
    | |     i  . ∧∧    ../   ..`‐-、\i    
    | |   i.   |  (*´・ω・)  /  ∧∧     i
  _| |_      /    o〆  (・ω・ )   ←親父の心境
  |___|      しー-J      uu_)〜
    ↑ 
 現実を前にただただ立ち尽くすしかできない童貞たち


なんという・・・これがリア充の力か・・・

ってスレの趣向とちょっと違うけど。


娘を持った父親ならいつかは通る道なのだろうし、むしろ婿に迎えるなら出来すぎな彼氏なので、この話だとごく素直に「親父、ご苦労様だったな、今日は一緒に酒飲もうぜ」的に応援できるのですが、なんつーか単純に高学歴イケメンのパーフェクトっぷりに全俺が泣いた。スレにおける親父VS高学歴イケメンはまだ試合としてなりたちますが、もしこれが"喪男VS高学歴イケメン"とかになったら大虐殺試合もいいところですよ。イヤンクックが大タル爆弾G8個に囲まれて寝てるような状態でクエストが始まるようなものですよ。あるいはゴミ捨て場に群がる害虫にイデオンガンぶつけるとかそんな感じ。まじであいつらには叶わない。一体何が違うんだろうか。全てか。ごぶッ。(吐血)







さてはて。

仮に全裸で「かくれんぼ」をしたとしよう・・・

ハルヒ「ちょっとキョン!はやくチンポ抜いてよ!」

こっちでお口直しだー(えー

後者の内容はハルヒとまったく関係があるのか無いのか分からないカオスなのでハルヒ知らなくてもどーぞ。前者は単にエロい・・・エロい?・・・というかバカい。



しかし最近はこんな感じのライトな話をぜんぜん読んでないせいか、このエロスというかバカスというか、そういう現実逃避にはもってこいの成分を接種してない気がします。血糖値やミネラルをどこからかもって来なければならないぜ。




<医療メモ>


※血糖値・・・ここでは血中の糖分値ではなく『血が煮えたぎるほどの甘いキャッキャウフフな話が読みたい』という感情の値。これが不足しだすと発作的に濃い百合小説かエロい純愛小説が読みたくなるというどうでもいい症状がおきる。作用としては微妙なもので、数日放っておくか、オナニーをするとすぐ直る。ただし不足した状態で放置すると次第に体がSOSを出さなくなるため、症状が潜伏状態になり発見が遅れる可能性がある。手遅れになると逆に血糖値の接種ができなくなり、血糖値の高い読みもの(ラブラブカップル漫画など)を見たときに体から拒絶反応が出て無性に泣きたくなる。俗に言う『耳をすませば症候群(コンプレックス)』である。こうなると解決のしようはない。

※ミネラル・・・ここでは『道端でネコと戯れているランドセル少女のメンタルセラピー能力はまさにルナティック(狂気的)だぜ』という語句の略。多少無理やり感が残るが、とにかくこんな男臭しか漂わないサイトじゃ語りつくせないホワホワーッとしたフェロモン的栄養素のことである。リア充は常にこれを摂取しているからリア充となりうる。ミネラルの接種が途絶えると男色やショタに走り出す傾向が多い。擬似ミネラルとして"エーテル濾過ゲルタニウム"通称「エロゲー」が近年注目されていたのは有名な事柄だが、最近の研究によって擬似ミネラルの接種しすぎによる原画師中毒や声優中毒、2次元性回帰放蕩現象障害などの強い人間不信をおこし、最近では疑問の声が高まっている。だが擬似ミネラルがなければ自分でミネラルを接種できないキモオタの種は毎日が枯渇によるストレスで苦しまなければならないのは安易に想像できる。オリエンタル工業のリアルダッチの開発などが今後の救済に期待されているが、高価格・世間の批判などの問題が残る。





またこれか、というオチで終わります。

イジョ

おわってない


Date-2/28 
― 小言プラス ―

まったくもう。
時間の流れから取り離された生活を送っております。
たしか餃子がやばくて漁船がぶつかったのは覚えてる。(古


しかし既に世間の流れははてなようせいみたいですね。
(世間っても一部だけど)

pixivでやたらタグがあがっててなんじゃこりゃって思ってましたけどそういうことか。何が流行るか分からんぜ、本当。まあアニメの技術もそういう方向で進歩を続けたとか、そういうことでしょうか。

個人的には小学一年生とかそのあたりにセクシャルなアニメを見せると限定解除する法則性がある気がします。萌え絵っても要するにエロ連想絵ですからね。こんな女の子が・・・・・・・なことを!とか・・・・・をやるのかな!って想像する領域が発生するのが萌え絵たる理由の一つですよ。うわっ萌えとか軽々しく言葉に使ったらなんか股関節が引きつってきました。どうでもよかったです。アニオタになるのはいいけどルックスには気をつけろよ!(どのくちほざいて





近況報告。


ここ数日は友人KARISUMA氏と二人で仮面ライダー電王をぶっとおしで見続けるというイマジンならぬヒマジンを体に宿らせてフィーバーしてました。でも電王面白いですね。デネブの健気さに俺が泣いた。


今日は久しぶりに数人集まってジャラジャラしてました。ハンゲーに詳しいKARISUMA氏がどこからか持ってきた『迷宮牧場の決闘』をやってたんですが、ルールがシンプルなわりに盛り上がりますね。運要素も半分ぐらいはあるんですが、それでもゲームがさくさく進むので大して気にならない感じで。最終的に負けたらリンゴジュース+コーラをウイスキーで割ったマズイ飲み物(KARISUMA氏がノリで作ったら不味かったという代物)を飲まされるゲームになってました。三対一とか酷いよね。ウイスキーは結局KARISUMA氏が三回ぐらい負けて三杯ぐらい飲まされてヒイヒイ言ってました。酒が絡むと飲み合わせが一気に不味くなるのね。

で、そのあと何をトチ狂ったのか知りませんが某友人(スイ氏)が『酢』一瓶買ってきましてね、「これ罰ゲームにしよう」って。いやいやいや。まずかったです。ちゃんと薄めたけど胃にくるよぉ・・・。


ま、そんなとこです。

そういえば今年は二月が29日まであるみたいですが、そもそも私は2月30日と31日の存在が無いことに今更気づいてショックでした。引越しまであと一週間ぐらいしか無いじゃん。うぼぁー。

イジョ

がばー


Date-2/29 
― 無言マイナス ―


そうだ!寝よう!

別に寝るわけじゃないんですが、今日はお休みします。
とうとう明日から三月かぁ。ひさんがつ。なんちてー!






・・・・






なんちてー!(二回目)

イジョ

全裸かくれんぼスレが不評すぎて泣けた(^v^;

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