12/26 〜 1/4 (帰省中) そういえば実家はもうネット引いてないんでした。気付くの遅い。 そういうわけで新年の4日ぐらいまでお休みになります。 新年明けたぐらいにおめでとうございます。(フライング挨拶) 今年はなんか流し作業みたいに更新しててあまり内容が充実してないやっつけ日記が量産された年でありますが、まあ来年(ご入学おめでおう☆社会人いちねんせい)のことを考えると飯がマッズーなわけなのでどうにか勘弁してください。つーか就職してからどうなるんだろうな。日記かけんのかな。そんな元気があるのだろうかな。まあ無ければ無いで「しゃかいじん つらい」「めし まず」とかそういうガタガタな日記を書いていこうと思います。(思うな) それではみなさん、良いお年を。 イジョ 11/51 (12/24) 恋人がサンタクロースっていうか 恋人がいない人にはクリスマスは来ないんだよ的なあれかそうか すいません特に更新とか無いです。遊びに行ってきます。 男だけで。って付け加えなくても分かりますよね。あははのはー。 イジョ 11/50 (12/22)
こんなAAあったんだ・・・ 昨日はひょんなことからKARISUMA氏とアリスト氏を巻き込んでスカイプでなんか適当にべっちゃらくっちゃら話してました。アリスト氏が「マイク無いよ\(^o^)/」→「じゃあ今からウォルマート(大型デパートの名前らしい)で買って来るよ!」とすぐさま行動にうつしたのがすごい。こんな深夜に空いてんのかよと思ったけどあっちはちょうど時差で昼になるわけね。大陸を挟んで遠距離通話するとなんか技術の進歩ってスゲーなと思いました。久々に話したけど割といつもどおりでした。いつもどおり童貞臭しかしないトークでした。移り変わりの激しいこの世の中、変わらないものもあるって素敵なことだと思うんだよね!なわけねーだろ!!(笑顔) ※予備知識:元地元民のアリストさんは今はアメリカのなんたらかんたら州に住んでる大胆なシャイボーイだ!得意技はアベック殺しの紅十字とライジングニー&エルボープレス!(嘘です)好物は百合で主食も百合という(これは本当です)獰猛な草食男子だ!あとよくうちのソファーをよく領地配下にしてる。いつか金髪幼女を「嫁です」といいながら日本まで拉致してきそうで心配です。 ※このサイト自体がフィクションみたいなもんです。実在の人物・団体とは関係あるような気もするし無いような気もします。つまり鵜呑みにしないで下さい。でも心配してるのは本当。 明日24日はどっかの元部長TKBさんが「クリスマスみんなで集まろうぜ!(意訳:クリスマスお前らどうせ予定ないんだろこの童貞どもが!俺も無いんだよ!!でもなんもないのも寂しいし負けた気になるからみんなで集まって有意義に過ごそうぜ!これで俺たちも勝ち組ってわけさー!やよいかわいいよやよい)」とか喚いていたのでまたKPさんの部屋にお邪魔する流れになりそうです。わっしょいわしょしょい。 あと、どこのサイト様とは言いませんが、23日に30時間耐久更新をするという漢の中の漢がいましたので、なんとなく宣伝しておきますね。頑張れもとのさん。 イジョ 11/49 (12/19) 今日と明日は休みです。多分。早めに終わればどうだか。 イジョ 11/48 (12/18) 寒すぎる。 とうとうこちらでも雪が降ってきましたよ。うはおけ。雪キタコレわろす。いやもうほんと寒すぎるっての。冷たすぎるっての。この冷たさはツンデレとかいうレベルじゃないですよ。ツンデラ。ツンドラだね。永久凍土。もうデレなんてどこにも無い。終始冷たい。「い、命乞いしても助けてあげないんだからねっ!」って銃で即打ち抜かれるぐらい冷たい。んで「まあ、線香の一本ぐらいあげてやるんだから・・・」って墓参りに来るのがデレ。おそいっちゅーねん!雪が解けて川になって流れていくぐらいおそいっちゅーねん!まあでも冬の寒さはコタツの暖かさが身にしみて分かるのでいいと思います。あれはデレだよね。コタツはデレしかないよね。ミカンがあったらさらにデレデレだね。もう声かけたらビショビショに濡れてるぐらいデレデレだね。コタツの毛布をたくし上げて「うわぁ・・・コタツの中、あったかいなりぃ・・・」って何を言ってるんだろうね私はね。悲しいね。何が悲しくてコタツに欲情しなきゃいけないんだろう。ごめん寒さでどうにかしてたよ。いつもそんなんじゃんって?うるせぇ春が永久凍土になる呪いかけんぞ!オラァーッ!既に私は永久凍土ですが。既に私は永久凍土ですが。既に私は永久凍土ですが。しつこいので三度言いました。もっと言いましょうか。(やめて) ダッチワイフ一つで救える冬があるなら、それはそれでいいんじゃないかと、私は思うんだ。(収拾がつかないので終わり) ・・・・最近、寒いですね。 前描いた奴を塗り塗り イジョ 11/47 (12/17) 銀魂の単発の回は特に面白いね。 よくあのクオリティを毎週維持できるな・・・ とくにネタも中身も夢も希望も無いので即興で一発ネタ考えるよ 「中に差し込むと女の子が気持ちよくなっちゃう棒ってなーんだ??」 「バイブ」 「ぶー!答えはバイブを動かすために入れる単三電池でしたー!」 「氏ね」 「中に差し込むと男の子が気持ちよくなっちゃう棒ってなーんだ??」 「バイブ」 「ぶー!答えは別の男の子の棒でした」 「飛び降りて氏ね」 「中に差し込んでて今現在僕が気持ちよくなっちゃってる棒ってなーんだ」 「バイブ」 「正解」 「・・・えっ?」 なんぞ イジョ 11/46 (12/16) コピペ 132 左利き(アラバマ州) :2008/10/10(金) 21:38:22.48 ID:ktx0uVep 私、君みたいな男の人知ってる。 仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、 「パソコン買いたいな」って言ったら、 お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。 だからお礼に冷たいお茶入れたり、 くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。 でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。 彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、 ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。 「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。 彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。 それを褒められるとホントに嬉しい。 全然違う。君と。 何が違うんだろう。 誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。 優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。 気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。 特に深い意味も何も無くストレートに「これは嫌なコピペだね」って話です。 今日はこれにてお休みでっしゃろん.....(しつこい) イジョ 11/44 (12/14) メンソレータム一気食いぃいいいい!(なんと気持ち悪い挨拶) <あっ間違えたこれスティックのりだ < FMラジヲです。特にこれといった事情も無く。 卒研を進める以外には授業も無いので日常にはネタが無いですね。 しいて言うならですね、もうなんか猫触りたい病が発動してやまないのですよ。ちょっと私がそこに寝転ぶからさぁ、猫がそこにまたがってさぁ、腹部のふさふさした毛でアイマスク的に私の頭にかぶさって欲しい。ウヒョー。内蔵の感触がダイレクトだぜ!って遊びたい。でもだいたい猫って腹部さわらせてくんないよね。ほんと気分屋。たまに新聞広げて読んでるとどこからともなく現れて新聞の上でコロッコロ転がりだして何も読めなくなるという通称ディフェンスに定評の有る猫現象が起こりますけど、あれは「新聞読むぐらい暇なら俺様と遊べよ人間」っていうコミュニケーションらしいですよ。なんという暴君。でもそこがかわいい。 今では実家の猫共は軒並み天国へ行ってしまったので、猫要求不満です。やっかいです。こればっかりは何しても回復できない。うっかりニコニコで猫動画なんて検索してたら夜が明けそうだし。今更ですが猫大好きフリスキーなんですよ私。猫まっしぐら。私が。猫に。まっしぐら。ちなみに親も好きです。遺伝か。まあ何かと手がかかるのでもう飼わないそうですが。確かに猫って手が掛かるというか問題しか起こさないペットだと思います。高いところに登りまくってそこにある物を何でも落とすわ食卓の刺身をガン見してくるわ攻撃してくるわ人の作業中にパソコンに乗ってくるわ何が楽しいのか知らないけど夜中に頭にかじりついてくるわ。うーんかわいい。それでもかわいい。正直なはなし、猫と幼女がおぼれていても猫を優先して助ける自信がある。まあ猫とベッキーでイーブンかな。そしたら謎の力が覚醒して両方助ける。つまり猫と戯れるベッキーが最強なわけです。まさか猫の話からこんな気持ち悪いオチをつけるとは思ってなかっただろう。わはは!わはは!アメリカンな地方では女性器のことをスラングで子猫ちゃんって言うらしいですよ。わはは!ベッキーの子猫!わはははははは(しねばいいのに) 特にネタもオチも無いので終わり。 終わり。 あ、なんか口直しにどうぞ イジョ 11/43 (12/13) どたまいたーいからおやすむー (脳内で好きな声優にでも変換してください) するめいかの二期が始まっていた。あとレールガンが11話で化けた。 とりあえず今日はこのくらいでー イジョ 11/42 (12/12) さてはて。 発売されてからちょうどいい具合に月日がたったので、そろそろぱにぽに13巻のネタバレというか単純な感想(でもやっぱりネタバレ)を淡々と述べる日でも書こうかなと思います。いや知らんがな、勝手に書いてろやホゲとか言われそうですが、ぱにぽにを知らない、アニメは見たけど原作はちょっと・・・、という人にも13巻で何が起こったかを分かるように説明したいんですよ。早い話が超絶ネタバレをしたいんですよ。なんでって周りに原作ぱにぽにの話をする相手がいないのでここでするわけです。キャーはた迷惑ー!(静まり返る会場)はい、そんなわけで13巻雑感スタート。 ・ぱにぽにとしては珍しい長編。12巻の最後が次回への引きで終わっていたので予想はつくと思いますが、ベッキーが居ない(最初から存在しなかったという設定の)世界から始まります。姫子以外はえ?ベッキー?誰それ?な状態ですが、なぜか姫子だけがベッキーの居た世界(元の世界)の記憶があります。が、すぐに姫子もベッキーの存在を忘れてしまいます。 ・まず大前提として、12巻の内容がほぼ全て伏線。12巻の作者コメント冒頭で「今回はいつもやらなかったネタをやってます」みたいなことが書いてあったわけですが、なんでその「いつものネタ」をやってないのか。答え。世界観が崩壊したから。えええええ。でもそういうお話。 ・すんげぇ手っ取り早く言うとパラレルワールドネタ。へきる本人によるぱにぽに同人本とでも考えると早いかも。 ・オチから先に言うと、「地下鉄の工事中に発見された古代遺跡が異世界との接点を作ってしまう装置だったー!とりあえず危険だから宇宙人たちがどうにか装置を止めようとしてたけどどうにもなんなかったからとりあえず観測対象のベッキーだけは歴史から隠しました!(本編では特異点にしたつってるけどよくわかんね)」ということらしいです。まさかぱにぽにでSFをやるとは。 ・パラレルワールドということで設定があべこべだったりめちゃくちゃだったり、ころころと次の設定に変わります。 ・パラレルワールドというこ(略)なんと魔法少女のべホイミ(別作品の小学生べホイミ)と「まろまゆ」の喫茶店エトワール組が堂々と登場。いいんかそれ。クロスオーバーオーバー。出版別なのによくやった。 ・くるみ(地味)がエトワールではなくメイド喫茶でバイトしてる設定に。パラレルってことでこっちのくるみはプロダクションにスカウトされてスターになります。良かったねくるみ。地味じゃなくなって。 ・しかしパラレルへのシフトを繰り返した後半ではくるみの存在が消えていたという。さよならくるみ。 ・昔、日記でベッキーがもし男だったらって話をしたけど、まさか姫子とか玲とか都が男になる話をやるとは思わなかった。男版ぱにぽに。でも姫子は男の方が似合う気がする。 ・そのほかパラレルなネタが色々。 ・物語の後半になってようやくベッキーが登場。12巻最後の『ベッキーがどこかよくわからない空間を渡り歩く』話がここに繋がるわけですか。あれで最後宇宙船に行ってたのは流石に無ぇよと思ってましたが、宇宙人たちに保護されたという伏線だったらしいです。 ・で、幼い頃に死んでいるという世界設定の中、学校の屋上で細々と生き延びていたベッキー。宇宙人たちのエージェントと接触することでようやく事件の解決に糸口が見えます。まあ見えますっていうか、ベッキーはずっと宇宙人たちが見つけてくれるのを待ってただけですが。 ・教授が地下の遺跡を調査するんですが、このパラレル世界ではメディアとベホイミが居ないため(宇宙人と接点のあるキャラクタは保護されてるって設定?)教授の助手として都のお母さんが初登場。メインキャラの母親が出てくるのって初めてですね。 ・パラレルワールドの混合(世界のねじれ?)が進みすぎて世界の崩壊が始まります。空にひび割れが出来て、なぜかそこから目玉が出てきます。スマガのあの目玉に似てます。 ・なんだかんだで古代遺跡の装置を止めることに成功するんですが、世界の崩壊は進みすぎて止めれません。目玉から血のような涙が出てきます。世界はどんどん壊れていきます。スマガっぽいです。 ・宇宙人からパワードスーツを手渡されます。 ・衣装部の二人が出てきて「不思議の国のアリス」のエプロンドレスに着替えさせます。「あなたにはこれがお似合いでしょう?」「たしかに"あべこべな世界"(ワンダーワールド)だったな」という台詞が無意味にかっこいいです。衣装部の二人も宇宙人と接点があったからパラレルの世界でも普通に接してるのだろうか。 ・ラスト。アリス風エプロンドレスに身を包んだベッキーV.S空のひび割れから出てきた目玉。なんかサーフボードみたいなので空飛んで、「元に戻させてもらうよ」と構えたのは四連式ロケットランチャー。「ハリウッド気分だー!」いやまったく。ここらへんの流れは12巻の天丼。まさかベッキーがロケットランチャーぶっぱなして解決する話が本編で読めるとは思わなかった。 ・こうして世界は救われた。(わー) 小ネタとして、13巻の背表紙だけ「ぱにぽに」の「ぽ」の字が反転しています。いつもとちょっと違うぱにぽに世界なのでその演出というわけです。こういう細かいネタは好きだなぁ。 終わり。 しかし一体誰が得をするんだ今日の日記は。自分か。そうだね。 書き書き イジョ 11/40 (12/10) ここんとこサークルが終わってご飯食べて風呂に入るとすごい眠気が来るのでとりあえず寝て、そしたら深夜2時ぐらいに起きるんで朝7時まで活動した後また眠気がくるので昼3時まで寝るとかいう馬鹿アホ間抜けみたいな生活リズムを繰り返しているせいで日付の感覚が良くわかりません。体に悪いよなぁと思いつつもなかなか治せなくてやっかいです。鍛練が足らないのよね。 でもまあこんな無茶な生活できるのも(学生である)今だけだよなーと考えると悪い気がしないのも事実ですが。ががが。 体が科研 イジョ 11/38 (12/8) ゼミの発表もなんとかやり過ごしてまた二週間後まで延びました。 というわけで四日ぶりの更新。四日ぶりて。また飛んだなぁ。おいおいよー。 どうやら前回「誰か時を止めて!」って叫んだから時を止めるスタンドが時を止めてくれていたようです。時よ止まれ。あーいや。間違えた私の時だ。止めると動く。私以外が動く。(まりさ) なんか良くわかんないよ文章とか突っ込めばいいと思うよ。 つか昨日は普通に更新するつもりだったのに寝ちゃったよ。テヒッ。 なんか頭が良くわかんないよ状態です。 幼女A「顔は美少女だけど体はゴリラっていう幼女と、顔はゴリラだけど体は人間の幼女っていうゴリラ、どっちのが需要あるかなぁ?」 幼女B「なにそのどう討論してもどこにも辿りつきそうに無い質問」 幼女A「いやほら、いわゆるうんこ味のカレーとカレー味のうんこ的な」 幼女B「それは分かるけどさ・・・ていうか人前で軽々しく汚い単語を言うな」 幼女A「カレー味の大便と大便味のカレー」 幼女B「言葉を選べばいいってもんでもないです汚いです氏ね!」 幼女A「うむ。じゃあ分かった。質問を変えよう」 幼女B「あいあい最初からそうしましょう」 幼女A「まずここにゴリラがいたとします」 幼女B「うん」 幼女A「いや間違えました。ここにメスゴリラがいたとします」 幼女B「・・・そこ重要なんだ」 幼女A「はい。メスゴリラです」 幼女B「はいはい」 幼女A「幼女Bちゃんみたいなメスゴリラです」 幼女B「ぶっとばすぞ」 幼女A「間違えました。幼女Bちゃんはメスゴリラです」 幼女B「 ( ゚д゚) 」 幼女A「このいんらんでハレンチなメスゴリラめ!このメスゴリラめっ!」 幼女B「話がぜんっぜん分かんないぞ」 幼女A「お前はしょせん肉欲に負けたメスゴリラなのだよ!メスゴリラなのだよ!」 幼女B「だから連呼するなって!人前で使っちゃいけない単語を連呼するなって」 幼女A「Bちゃんは夜な夜な一人で自分をなぐさめることに夢中なメスゴリ」 幼女B「テンプル(ガス!)」 幼女A「らっ」 幼女B「みぞおち(ドス!)」 幼女A「ッ...........おっ...おおお........」 幼女B「反省の言葉は?」 幼女A「び・・・・美味で・・・あった・・・」 幼女B「きんてき」 幼女A「まったまった!悪かった!私が悪かったです!」 幼女B「ん」 幼女A「つか金的はいいの!?使っていいの!?それは反則じゃないの!?」 幼女B「きんてきって、男だろうが女だろうが急所なんだってよ」 幼女A「いや・・・そりゃそうだろうけどさ・・・いや・・・えー」 幼女B「で、反省の言葉は?」 幼女A「ごめんなさいもう言いません許してくださいご主人さまぁん....」 幼女B「・・・まあ、ちょっと引っかかるけどいいか」 幼女A「でもBちゃんがメスゴリラなのには変わりないよね」 幼女B「ぶっとばすぞオラ」 幼女A「いやさぁ。ほら。女の子なんてしょせんは人間の皮を被ったメスゴリラなのだと思うのですよ」 幼女B「えー・・・なにを唐突に」 幼女A「だってこのあいだBちゃんオナニーしてたじゃん」 幼女B「してねぇよ!」 幼女A「いや。私、昨日Bちゃんの部屋のクローゼットにいたもん」 幼女B「 ( ゚д゚) 」 幼女A「狭くてあんまり眠れんかった」 幼女B「 ( ゚д゚ ) 」 幼女A「でもBちゃん一日で三回もするなんてすごいね」 幼女B「な・・・・・・なんで・・・・・・・・」 幼女A「ちょっとBちゃんの弱みを握ろうと思って潜入してました。テヒッ♪」 幼女B「腕ひしぎ十字(ガシィ!)」 幼女A「あだだだだあだだあd!タンマタンマ!!」 幼女B「一気かゆっくりか選べ」 幼女A「何その二択!いだだあっだ!折らないで!まって!やめて!」 幼女B「10」 幼女A「カウントダウンやめて!やめて!いだあー!むりむりそれ以上は無理だって!やばいって!きまっちゃうって!!」 幼女B「9」 幼女A「ああん!もうほらBちゃんすぐそういう肉体系の罰に走るんだもん!私だってちょっとは武装したいのー!弱みの一つぐらい握りたいのー!」 幼女B「むう」 幼女A「それにオナニーがなんだってさ!!私だってオナニーの一つぐらいするよ!するっての!!昨日なんてBちゃんのオナニーシーンで私9回もしちゃったんだから!!」 幼女B「えっ・・・」 幼女A「ほら・・・今だって私Bちゃんにきめられながら濡れてきてる///」 幼女B「あっ・・・本当だ・・・まるでお漏らしみたい・・・」 幼女A「でも・・・わかるよ・・・Bちゃんも今・・・」 幼女B「あっ!わあっ!ここここれはその違うの」 幼女A「私の腕に伝わってくるこの雫はごまかせないよ」 幼女B「Aちゃん・・・」 幼女A「・・・」 幼女B「私ね、昨日へんだったの。自分の部屋なのに、なんだかAちゃんのにおいがして・・・それで昨日はあんなに・・・」 幼女A「ねえ、Bちゃん。私思うの」 幼女B「うん」 幼女A「わたしたちって」 幼女B「うん」 幼女A「メスゴリラだよね」 幼女B「う・・・・・・・えっ?」 幼女A「メスゴリラだよね」 幼女B「いや、そこは『両思いだよね』って言うところじゃない?」 幼女A「じゃあ両思いのメスゴリラで」 幼女B「.....えい(ギリギリギリ)」 幼女A「いだぁあああがいだあがだがだだえふぁ」 ↑本来の命題は『全ての台詞を幼女に言わせることでわっふるわっふる』という点にのみあります。それ以外は飾りです。幼女とかオナニーとか百合とか飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。でも飾りっていいよね。いいよね。いいよね。いいよね。大事な回数だけ言いました。すっきりしました。たまにはガス抜きも必要だっていうね。終わり。終われ。 落書きー イジョ 11/34 (12/4) はい。特に今日は冒頭の挨拶も無く。 ぱにぽに13巻を買ってくるのをすっかり忘れてまして、今更ですが手に入れました。ひゃっほう。どうも今回は12巻の続きでベッキーが存在しない世界(姫子主点の世界なのか?)から始まるようですね。ってベッキーいないんじゃダメじゃん!ぱにぽにの存在意義の半分ぐらい持ってかれてるよ!ヤダヤダ!ベッキーいないとヤダヤダ!(じたばた)とか言い出すのが昔の自分ですが、ここにいるのはもう色々な境目を乗り越えてきた強化型FMラジヲですからね、たとえベッキーがいなくてもいつもどおりの面白さを保ってると私は思いますよ。キリッ。流石に13巻目ともなればどんなパターンが来ても怖くない。ベッキーが居なくてもぱにぽにはぱにぽにです。ベッキーがお赤飯を炊く話はまだかな!?とか清々しく言い放っていた自分が嘘のようですね。つか気持ち悪いですね。なんだこいつ病院行け。ベッキーに欲情しておちんちんおっきおっき!とか言ってる奴は病院行け。もしくはミキサー大帝に飲み込まれて骨になるといいよ。話は変わるけどベッキー主体のエロ同人って少ないんだよねぇ。(ミキサー大帝がログインしました) ああそうそう、どうでもいい事柄として前々からストックしてたんですけど、ひらがなで「ぱにぽに」を連呼すると非常に見にくいという点があげられまして、日記で書く上でなかなかに障害となっております。ぱにぽにはぱにぽにでぽにぱにでなくにぱぽにでもなくぱにぽにです。ね。連呼できないでしょう。もう一度言うとぱにぽにはぱにぽにでぽにぱにでなくにぱぽにでもなくぱにぽに。これは酷い。以上、どうでもいい事柄でした。 ・・・・あれ?なんか同じ話を前にした気が・・・。まあいいか。 ちなみにまだ13巻読んでませーん! いつのまにかまた来週がゼミに・・・誰か時を止めるスタンドをください。 イジョ 11/33 (12/3) 師走って言うけど、師になれるぐらい立派で裕福な人は現代だと忙しく走り回る代わりにセグウェイを使ってますよ。きっと。年末はセグウェイでらくらく仕事納め!もう走り回るなんてしなくていい。師走の時代は終わった!これからは師セグウェイさ!いかん「師セグウェイ」ってちょっとRPGでありそうな師匠の名前っぽくね? <どうでもいいね <そうだね FMラジヲです。 気がついたら意外にやることが多くて焦っています。 故に手抜き更新。うわばー。 ・インパクトが凄かったスレタイ > マスオ「ええっ!?錆び付いたマシンガンで今を撃ち抜くのかい?」 くやしい・・・こんなので笑っちゃうなんて・・・ 落書きゴリ押し塗り イジョ 11/32 (12/2) お休みなのよー イジョ 11/31 (12/1)
いや、いいねこれ イジョ |