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わさび醤油→わさびじょうゆ→わさび嬢湯→わさびお嬢の湯→

わさびお嬢様の残り湯→日本の心




<わさびって誰だよ



社会の残りカスことFMラジヲですこんばんわ。

もうなんかいろーーーんな意味で人様に見せられないサイトになってきてますね。じゃあもっと見せられなくしようそうしよう。とことんやるのはいいことだ。内容が何であれ。





「というわけでこんばんばFMラジヲです。今回は脳内会議ネタです。皆さんからのお手紙を読みつつ昼時のラジオの対談みたいなノリでいこうと思います。嘘です。こんなサイトを見続けてくれている貴方にお礼として!今回は特別に!脳内嫁との和気あいあいトークをぶっちゃけ聞いてもらおうかうわぁ!うわぁぁ!!もう逃げられないトゥビーコンテニュー。関係ないけど背筋がゾクゾクするよ」
「大いに関係してますね」
「基本的にわたし更新するときってマッパなんですよぉでへへ」
「意味あるんすか」
「本心を包み隠さず日記に出すためさ。ほら・・・言うじゃない『赤裸々』って」
「意味分かりません」
「僕の体内をほとばしる液体はどうしてこうも赤いんだろうウーン・・・(悩ましげにポーズを決めながら)」
「なんていうか、赤っ恥の間違いじゃないんですか」
「間違いは一時の恥!人生は一生の恥!」
「意味分かりません」




「さて、今日の話のテーマはこの『お題ボックス』から引いてもらおうか」
「(パーン!)」
「なんで叩き落すの!?そういう反応ぼくきらい!!」
「どうせ選択肢があるようで無いんでしょ」
「そんなことないよ!じゃあためしに一枚引いてみましょうか!?じゃんがじゃんがじゃんが(ゴソゴソ)・・・」
「微妙に古い効果音ですね」
「はいでたーっ!ババン!『見たこと無いものを見たような気になって話す』うわーこんなの本番で引いちゃってたら悲惨だったよ!ね?!こういうテーマを決めるのってとても重要なんだからね!?」
「いや、だからそのテーマの内容が変だって」
「さあ引くよろし」
「(パーン!)」
「なんで叩き落すの!?!?」
「早い話が引きたくないんですよ」
「そんなわがまま言ってたら汗臭いキモオタから指差されて『フヒヒ、ツ、ツンデレモエなんだな』とか言われちゃうよ!?いいの!?」
「今時のオタクはイケメンも多いらしいですよ」
「あーあ!覚めた!!イケメンとか言うから夢から覚めたもう駄目だ」
「藪から棒に・・・なんですかもう。覚めたほうがいい夢もありますよ」
「何気にそれ現世が悪夢だって肯定してるよね」
「違うんですか」
「まあこんな寂しい日記書いてる時点で悪夢じゃないわけが無いんだけど」
「脳内嫁乙」
「はいはい」
「で、まだ続けるんですかこれ」
「続けますよ・・・もう自分で引くからいいっす」
「じゃあ私が持ちますね」
「おっ、ありがとう」
「なわけねぇだろ(パーン!)」
「なんで叩き落すの!?意味わかんないよそれ!?」
「ふふっ、FMラジヲさんって地べたに這いつくばって物を拾い集める姿が本当に似合う人なんですねっ♪」
「いらんところをギャルゲの台詞みたいに言うな!」
「それ拾い終わったら言ってくださいね、私あっちでテレビ見てますから」
「うっ、脳内嫁でこのレベルか・・・・はいはいみじめみじめピエロピエロ」






「もう脳内嫁がどっか行ったので一人でやります」
「まさかの脳内対話ネタで一人っていうね、これはある意味新しいんじゃないでしょうか。一人芝居一人相撲天涯孤独エターナルホームアローン。頑張れ俺」
「じゃあ今日のテーマは・・・がさがさじゃーん!『将来の夢』」
「今さら夢も希望もねぇよ!(パーン!)」
「次いってみよう次」
「がさがさニャーン!・・・はいはい、えーと『最近嬉しかったこと』」
「オナニー。」
「どんどん次いこう次」
「『近況報告』」
「ウンコもれそう」
「ちょっと近況過ぎたかな、まあいいか次『出来るだけ長い話』」
「ええーっ」





「性欲が強かったからだ。」
「は?」
「性欲が強かったからだ。」
雲が立ち込めているのか、天気はよくない薄暗い教室。
黒板にびっしりと書かれた歴史表を背景にしながら先生は言った。
「性欲が強かったからだ。」
「いや、それは分かりましたけど」
「人間は旨趣分別を極めた結果、画期的な制度を生み出した。優秀な遺伝子しか子孫を残せない、えーとなんだったっけ、まあとにかくイケメン推奨制度を法律に導入したんだ」
歴史表の一部を黒板消しで空間に戻してから、"イケメン""無双やばい"と書き足した。意味が分からないが元々そこまで聞く気もないので放っておく。
「イケメンと交配を繰り返すうちに人類は生きる目標を失った。美男美女のはびこる社会で、誰もが道端即アポ即ハメOKという異常な環境下に慣れてしまい、性欲が常に満たされたからだ」
再び一部を消して、今度はどうやら絵を描きだしたようだ。何故かアニメに出そうな美少女の絵だった。
「その絵を今描く必要性はあるんですか」
「人間はもともと性欲の強い生物だった。だからこそ地球を全管理できるほど発展を遂げた成功種。しかし顔形の嫌悪感を重視するあまり、ブサイクはほろび、イケメンと美少女のみが生き残った」
無視された。まあいいかどうでも。早く終わんないかなこの授業。
「見知らぬ他者との性の繋がりが完全に許容できるほど全人間がイケメンと美少女になったとき、ある意味で人類は性欲という業から開放されたとも言えよう。そしてそれはまた、崩壊の序章でもあった」
「別に人類は"色々あって死に絶えました"、でいいんじゃないですか」
「いや。この絶滅の要因が非常に重要なのだ」
「それが私たちの種族が発展した理由に繋がるんですか?」
「そう。人類は性欲をなくした。しかし我々は性欲が強かった。兎だからな」
黒板に描かれていた美少女のイラストが完成した。うさぎ耳の幼女だった。先生は相変わらずきもい。
「でも、それだけじゃまだ私の質問の答えにはなってないと思うんですが」
「ハチの生体は知ってるかね」
また話が飛んだ。いい加減、読みやすい日記にしろよとか思われてそうだけど気にしない。続ける。
「蜂ぐらい幼稚園児でも知ってますよ」
「うん。なら話は早いな、蜂は女王蜂が一匹だけで卵を産む。それは強い種のみを残すためだ」
うさぎ耳のイラストの横に"ょぅι゙ょ""っぉぃ"と書き足された。
「人間はそこを履き違えた。性交渉は強い種を残すのが本来の目的だ。快楽・・・まあそうだな、ストレスの解消やコミュニケーションの強化のために人類は性交渉をしたと考えればまだマシだが、とにかく子孫を残すという理念には欠けていたわけだ。それが絶滅に繋がったと」
「はあ」
「ここまで言えば分かるな?」
私が最初にした質問というのは非常にシンプルなものだ。なんとなく出た一言だった。"どうして女生徒は私しかいないんですか"。
教室には縦横に配置された学習机がある。
でも生徒がいるのは一番前の一番真ん中に座っている自分ひとりだけだ。絶滅した人間に代わって、長いときを経て文明を築き上げた私たち兎人族の、学び舎がこことなる。ただ、私の見てきた視野だけで語るなら、この世界にはメスが居ない。オスだけだ。生まれたときからそうだったので気にしてなかったけど、自分と他人とでは大きな違いがあった。彼らみたいに身長が伸びないし、結果として体格が全然別物。あと顔が彼らはほぼ兎だ。私は耳だけ兎。半漁人がオスならマーメイドがメスとでも言ったらいいのだろうか。みんな筋肉あるけど私ないし。共通点は同じ二足歩行で人型の手足を持っていると言うことぐらいだろうか。それ以外はほぼ違った。
「つまり私が女王バチなんですか」
「そうだ。お前は女王としての構造を持って生まれてきた」
「・・・あんまり聞きたくないんですけど、」
「おぬしが子孫を残すためにたくさん子供を産むわけだが」
「・・・・・。産むって、ひょっとしてオスの人全員との子供をですか?」
「そうだが」
「物理的に無理じゃないですか?」
「いや、お前はそういうふうに出来てるから大丈夫だ。だからその証拠に二次性徴がお前には無い。既にその状態でも子供が産める」
いくらなんでもねぇよ。ていうかキツスギないかこの設定。流石にめまいがした。頭に血が巡っている気がしない。勢いで物語など書くものではない。
「これは余談だが先生はロリコンだからお前が一次性徴のままでも気にしないぞぉ」
「先生キモイです。あと気分が悪いです。帰ります」
「そうか。先生も初めて保険の授業を受けたときには心臓が早鐘だったからなぁ」
「同じにしないでください」
「夜な夜な性器の形を思い浮かべてどんな触感なのかとか考えて眠れなかったものだ」
「だから同じにしないでください。もういいです、帰りますさようなら」
「まあまて、これからが重要なんだから」
「吐き気がするんです。吐き気の解消のほうがもっと重要です」
「まだ教科書も開いてないじゃないか」
だって開いたらオスの人のアレの生態とかアレの絵とかが載っているんだろう。開く気がしない。
「教科書は家に忘れました」
「じゃあ先生のテキストを一緒に見よう」
「いや、いいです。忘れた私が悪いんです。取りに帰りますね」
逃げるが勝ちという天の声が聞こえる。引き出しの中からいるものを手早くカバンに詰めて立った。
「まてまてまて、わかった先生が悪かった。教科書なんて教育にはいらない時もあるからな」
なんか先生の実物を見せるからとか言ってきそうな気がした。
「先生の実物を見せたほうが分かりやすいだろうしな」
よし帰ろう。ここに居ては駄目だ。
「祖父の三回忌なので今日は早く帰らないと」
「いや、君の祖父はまだお亡くなりになられてないだろう」
「弟が病気で寝込んでるんで」
先生が窓の外を指差した。弟が下校してる姿が見える。チッ。空気嫁。
「どうしても見たいアニメが」
「・・・先生にいう理由としてどうかと思うぞ」
もう考えるのが面倒になってきた。正門を出てしまえばいいか。
「帰ります」
「わかったわかった、帰ってもいいから先生のを1回触って確認しておこう、な?」
先生もなりふり構ってられなくなったのか直球になった。というか、やっぱこいつ変態じゃん。
「大丈夫だすぐ済む、意外にかわいいって思うって」
耳を傾けるのが時間と行数の無駄だと気付いたので、そのままさっさと教室の後ろへ向う。ドアから出てしまえばこちらのものだ。清々しながら取っ手を掴んでガラッとあけたところで仰天した。男子がドアの外で円陣を組んでいた。円陣と言うか、ドアを中心点にしてるから半円だが、・・・。なんだこれは。陣ではなかった。単純に男子が廊下を埋め尽くしているだけだった。
全員が全員こっちを見ている。
「あれ、授業、ほほほ、保険の授業、終わったの?」
男子は体育館で授業していたはずだけど。だから私だけ教室。
しかしそうなるといくらなんでも早すぎる。まだ授業開始から15分もたっていない。つまり、あれか。最初からここで立ち聞きしていたということか。
そうこう固まっていると先生が後ろから声をかけてくる。
「なんだね生徒諸君、授業放棄とは嘆かわしい」
「し、失敬な!僕たちは先生が信じられなくてここに残ってたんですよ!」
「決してどんな授業を受けてるのか知りたかったわけじゃなくてですね」
「ていうかさ、ほらさ、ぼぼぼ僕らだって女の子の秘密の授業ききたいわけじゃん。あーっ、いけないもうこんな台詞はずかしくてしんじゃうー」
「パンドラの箱・・・それは隠された故に開かれてしまった災厄のことわり・・・」
各々にわけのわからないことを呟いている。
一体何人いるのか分からないが、目的は皆同じようだった。
「先生、私たちも折角だから一緒に授業したいのですが」
「その心意気やよし。じゃあ座れ!お前も座れ」
「えー」
私を指差して先生が言う。
周りに居た男子生徒数十名が私を担ぎ上げて教室の中へ運ぶ。
結局もといた一番前の席に座らせられた。他の席ははあっという間に男子生徒で埋まる。もちろん席が足らなくて、床に座る者、廊下の窓から顔を出して中を見てる者、もろもろ。
「よーしでは改めて授業するぞー」
「「「「「「はーーーーい」」」」」」」」
「みんなー!あったかくて柔らかくて石鹸の香りがするものってわかるか!!」
「「「「「「おんなのこでーーーーーす!!」」」」」」」
「マシュマロをかまないで飲み込むイメージの生物ってわかるかー!!」
「「「「「「「おんなのこでーーーーーーーす!!!」」」」」」
「えろーーーーーーーーーーいい!!!」
「「「「「「「「えろおおおおおおおおーーーーいいいい!!」」」」」」」
意味が分からない。帰りたい。
「よし!ゴンザレス!質問だ!お前コウノトリが赤ちゃんを運んでくると思うか!」
「思います!」
「なぜだ!」
「そしたら僕はその子を育てて『パパ』って呼んでもらうつもりだからです!!」
「お前の勝手な願望か!知るか!ジョン!お前はどうだ!」
「思います!」
「そろいもそろってバカばかりだな!なぜだ!」
「コウノトリの赤ちゃんならコウノトリが運んでるんじゃないすか!卵巣で!」
「とんちか!知るか!ええいもっと真面目に答えれる奴はおらんのか!」
「僕は分かります!」
「ペペロンチーノか!お前は赤ちゃんがどうやってできるか知ってるか!」
「キャベツから生まれます!」
「バカばっかだな!!」
「でもキャベツから生まれるってある意味それっぽいですよね」
「まあな、大きな葉っぱと小さな葉っぱでびろびろした中にあるからな」
「うわぁ先生下品ーー!」「下品ーーーー!!!」
ここにいては駄目だ。そう判断した私はカバンから発炎筒に似た筒を取り出して安全ピンごと栓を抜いた。催涙弾である。ごしゅーと吹き出される煙の中で防毒マスクをつけてる私はいいとしても周りの生徒達は溜まったもんではない。文字通り脱兎のごとく逃げ出すものもいればよく分からないうちに浴びて突っ伏している生徒もいる。まあ効果はそんなに酷くないので大丈夫だろう。・・・ん?
「あれ、これ催涙弾じゃない・・・・・」
謎のドクターXが登場した。
「ふぉふぉふぉ、ちょっとした気まぐれで中身を替えてやったわい」
「中身って・・・」
「去勢ガスじゃ。強制的にメスになるという効能でな。ついでに百合になる」
「ええーっ!」
周囲で倒れていた生徒らが目覚めた。
「な・・・・!」
なんと見るからに煌びやかな効果音(ぽわわーんとかしゃららーんとか)が飛び回りそうな2次元美少女の集団がそこにはいた。
「あら、先生、スーツが似合う美人女教師になってるですわよ」
「そういうゴンザレスもお嬢様ね、お蝶夫人みたいよ」
「ジョン、あなたってツインテの似合う金髪幼女だったのね」
「そういうペペロンは黒髪の和服幼女なのね」
教室は一転して女生徒の群れる花園へと姿を変えた。しかも百合畑である。
なんだかとても形容しがたい雰囲気が教室には溢れていた。
その光景を見てドクターXは高々と告げる。
「こうして世界は平和になった」
「先生、じゃあ私帰りますんで」


おわり」








「(パーン!)」
「(パーン!)」
「(パーン!)」
「・・・いたっ!なんで叩くの!?しかも複数回!?」
「いくらなんでも終わり方が酷くないですか」
「いや毎回こんなもんでしょ、だいたい中身も酷いし」
「投げやりにもほどがある」
「話のテキトウさに定評のある男!スパイダーマッ!」
「もっと他に言うこと無いんですか」
「時計を見たら恐ろしいことになってた、ちびりそう」
「さいですか」
「人生で一番貴重な時間をなんに使ってるんだろうな」
「無駄も広い目で見れば無駄じゃないってあるじゃないですか」
「でも確実にこれだけはいえる」
「はい」
「これは無駄だ」
「でしょうね」






頑張った自分に誤砲火(バズーカ)

イジョ

6/27







俺のハートがチェックメイトォッ!(かっこいい一目ぼれのいいかた)




<全然かっこよくない



こんばんわFMラジヲです。知るか。寝る!(いきなりの暴言)


この週末はこんな感じでした。


土曜日:だるかったから寝てた

日曜日:遠出してカオス(TCG)のフリーバトル大会に参加してきた


うん、日曜日はまだしも土曜日が最悪だね。でも本当に最近布団から出たくなくなるの。これまじでこまる。文句のつけようが無いくらいニート魂に火がついてしまったので、これはこれで極めてみるのも手かなぁとか思ったり思わなかったり。んま、どうせもうあと半年しかないですしね、猶予期間(社会に出るまでのね)。つーかまじ不安すぎる。不安不安。ふぁんふぁん。ちょっとかわいい。(がっしぼか)ていうかね、社会の海怖すぎですよ。超大荒れの大海原に放り出されてサメにかじかじされて地獄です^^されてる人たちがたくさん漂ってるのを目の当たりにしながら「あ、はい次は君たちの番ですよ」と布告されてるわけですよ。これは怖いですよ。まあ世の中にはうまく船に乗り込んでいる人もいるわけで、とりわけ豪華客船に乗って「あれ?社会って思ったより楽しくね?」とかなんとか言ってる人もいるでしょうけど、そんなの幻想ですよ。幻想。幻想乙。お前は楽しい夢でも見てろ。お前の中でな。な!IT企業総ブラックと呼ばれるこの現状でその海に飛び込む男が何を語っても哀れな道化ですが、まあ、とにかく不安です。海に放り出されても自力でサクサク泳げる技量があればまあ不安も減るんでしょうけど、生憎こちらは直滑降で沈んでいく器量の悪さですからね。世渡り不上手とはよく言ったものです。そう考えると漫画家とかって自分でイカダ作ってる努力派ですよね。すげー。そのイカダくれよ。このうまい棒あげるからさー!いかすみブラック企業味ー!!(いろいろ最悪)




他人の作った船にかじりついて生きて行けたらなぁ。(もういろいろ最悪)

イジョ
6/26


           . . ∞

      (ノ'A`)ノ
      (  )
   , , , , / >



イジョ

6/25

転載です



美術館でケースに入ったとても素晴らしい美術品を見た。

どうしてもその美術品が欲しくなった。どうする?

その場でケースをぶち壊して手に入れることは出来る。
でも警察とか弁護士とか呼ばれて大変なことになるのはわかる
ものすごい早足と怪力があれば逃げ切ることも出来るだろうが
そんな力は到底ないし、無理だ

では、毎日美術館に足を運べばいい。
その美術品を眺めていればそれだけで満たされるものはある
でもやっぱりそれは本当に手に入れたわけじゃないし、
眺めているだけに過ぎない。
第一毎日美術館まで足を運ぶのが面倒だし入場料も掛かる
却下しよう

その美術品にそっくりなものを作り上げるのはどうだろうか。
一番手っ取り早く自分の手元に置ける。実に現実的な方法
ただそれが偽者であると誰よりも承知していなければならない
そのうえ「そっくりに」作り上げるには相当の訓練がいる
少しでも手を抜けばそれは偽者だと気づかされるだろう
そんな起用じゃないし、そのわりに見返りも少ない。やめた

カメラを持ち込んで美術品の写真を撮る方法を思いついた。
上に比べると現実味がないが、その分密度は本物と同じである
そっくりそのまま平面に写したものだからだ
私はそれで満足だったが、周りの人からは笑われた
私は写真を通して美術品をみてるつもりであったが
周りの人からは写真そのものに興味があるよう見られていた
別の方法を考えることにする

お金をたくさん稼いでその美術品を買うことにした。
もっとも遠回りだが、もっとも確実な方法だ
しかし私は他人の体験談を聞いてしまった
「美術館に置いてこその美術品だった」
どうやら難しい話らしい
そもそも美術品を買うほどのお金が捻出できないので
この方法は無理だと気づいた

色々考えた結果、
美術館そのものを買い取ることが一番いいことなんだろう
でもそれをするには途方もないお金が必要で
またたくさんの観覧客の相手もしなきゃいけない
美術関連の運営もだ
ああ考えれば考えるほど遠ざかっている気がする。

たしか知人にもあの美術品を欲しがっていた人がいた
その人にどうやって美術品を手に入れるか
なにか方法はないかと聞いてみた
彼は一息つくとあんな美術品のどこがいいんだと言い、
あんなもの欲しがるやつの気が知れないと言い出した
前に合ったときは確かに欲しがっていたのに。

もう一人の知人にも参考程度に聞いたみたら
なにげなく彼はその美術品を持っていた。
どこで手に入れたのか聞いたら道端で拾ったそうだ
彼は涼しく答えたが私にはとても羨ましかった
神様は平等に人を愛してくれるわけではないらしい

気がつくと周りの人たちはみんな
それぞれの美術品を持っていた
持っていない私は少数派で
彼らに影でヒソヒソ笑われているような気がする

私は段々疲れてきた
美術品の写真を眺めてはため息をつく
もうこの写真を眺めているだけでいいかな
周りから笑われても どうせ少数派は笑われるんだから

ふと写真を落とした
拾おうとしたときに奇妙な石ころを見つけた
拾い上げたそれは以外にも面白い形をしていることに気づく

興味がわいたのでしばらく所持することにした
周囲はそんなの重いだけじゃない、捨てなよと白い目で見てくる
誰にも必要とされていないその石ころに妙な親近感を覚えた
もはや周囲の目なんて気にしないことにした

私が欲しかったのは美しい美術品だったが
ずっと所持しているこの石ころにも愛着が沸いてきた
これはこれでいいような気がする



そして今では
この石ころの良さに気づいてくれる人を待っている




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ふとミクシィの昔の日記を見てたけどなんだあれ別人だよ誰だお前。新人類か。上の奴は2007年02月10日02:11に投稿された自分のミクシィ日記より。信じられない。恥ずかしい。おいこいつキモオタで中二病くせぇぞ!!ちょっと塩もってこい塩!!は!か!た!の!ジ!!オ!!(違う


でもでもでもね、なんか昔の日記眺めてると「もう少し頑張ってみるか」という元気が湧いてくるんですよ。じゃあ今は頑張ってないのかよと言われるとそんなことないですが、少なくともコモドドラゴンの子供ぐらいは倒せるぐらいの努力はしてますよ。コモドドラゴンぐぐったら超強そうだったので撤回します。俺弱い。テイク2。少なくともドラゴンじゃなくてただの子供・・・そう、年齢的に戦ったら問答無用でパトランプ搭載カーのファンファーレが鳴り響いて鉄格子の世界に幻想入り!前科持ちになる程度の能力!!とかそんなんになりそうな努力ですよ。いやそんな努力いらんわ。世の中確かに無駄な努力は存在する・・・・・・・・・この日記とか・・・。(悲しい事実)


まあ頑張るも何も、考える力が完璧に低下してきてる自覚はあります。うん。なんでだろ。多分まあもう脳がピークを迎えたんじゃないでしょうか。あるときから脳細胞が激減したんだと思います。そういえば最近は頭痛がしない。痛むだけの脳がないから・・・とかそれは勝手な妄想か。

ていうか無駄話を考える時間がなくなったんだよねぶっちゃけ。
前は「講義」って言う拘束時間があったからさぁ。(それ言っちゃっていいの

あとは早寝早起きかやっぱり。
明日から夜の12時には寝るようにしてみるかな・・・




そうそう、某デストロイO先輩がこっちに帰って来るそうで、
その飲み会の計画とか立ててるんですが、とりあえず七夜月です。
7月3日のモダンC22教室に来られるそうなのでそっから移動します。
という趣旨のメールを参加しそうな人に送るので待っててください。
・・・待っててくださいってのをわざわざ連絡する意味って無いような・・・
まあいいか!

イジョ
6/24

お休みです

パックンチョって本当に
「パックンチョ」て口に放り投げたら喉に詰まって窒息死しそうだよね
とかなんとか

イジョ
6/23

「ちょっと財布貸して」
「え?なに?え?え?」
「いいから」
私は彼女のカバンを開けて財布を取り出した。中には万札が二十枚程度あった。さすがは金持ちだ。私はそっとその中から二枚を取り出す。そして財布を元のカバンへと戻す。
「えっ、ちょ・・・・・えっ?えっ?」
彼女は驚きを隠せない。お金を抜き取った行為自体もそうだが、次の瞬間、私が自分のスカートの下に手を突っ込み無造作に下着を脱いだからだ。
「はい」
今、彼女、同姓で幼馴染の彼女の目の前で脱いだ下着を手渡す。
まだ私の体温が残っていて生暖かい。
「えっ」
「駄目かな」
「・・・・・・・・・・・」
彼女は考えている。おそらくこの行動の意味が分かりかねないのだろう。まあ、私としても軽いジョークのつもりだったのだが、もし彼女にその気があるのなら下着を二万で売っても別に問題は無いと考えている。
やがて彼女は悩ましげに口を開いた。
「えっと」
そして彼女のカバンから再び取り出された財布の中から、四枚の福沢諭吉を慣れた手つきで抜き出し私に手渡した。今度は私が狼狽した。どういうことだろうか。
「出来れば上もセットで」
彼女の真摯な眼差しにこれは冗談でない本物の意思を持った瞳だと悟り、制服の下から手を突っ込んでブラジャーを外した。彼女に手渡すと何事も無かったかのようにそれを財布と一緒にカバンへ収納する。どうしようこの人ガチだった。まあ六万手に入ったからいいか。別にレズが駄目ってわけじゃないし。
「今日、暑いね」
彼女は本当に何事も無かったかのように話をしだす。
「そうだね。ノーパンノーブラでちょうどいいぐらいね」
私もそれに答える。おそらく彼女なりの照れ隠しだろう。たった今親友のパンツとブラを買い取ったのだ。
「ほんと」
彼女が立ち止まった。その行動に私は驚いて彼女を見る。
「じつはね」
彼女はスカートを持ち上げてその下腹部を晒した。何もはいてなかった。
「私も今日、ノーパンでノーブラなの」
どうしようこの人。真性で真性だった。事実は小説よりも奇なりとは言うが、あまりの予想外の出来事に私もコメントに困る。とっさに出てきた言葉は耳を覆いたくなるような何の機転もない言葉だった。
「じゃあ、私たち今、ノーパンガールズだね」
「うふふ。そうね」
彼女の痴態を肯定してしまった以上、私も変態であると彼女の中では定義づけられていると思うが、一片の漏れも無く私はノーマルだ。残念ながらノーマルだ。確かに今日、天気がよかったのでふと「いきなりこの場でパンツを脱ぎだしたら彼女はどういう顔を見せるのだろうか」なんて思ってしまったのは多少変態チックだったが、それでもまだ私はノーマルの領域だと思・・・・いや、うん。私がノーマルだと思っていることを力説してもそこに説得力は無いので、そう、つまりは一般常識的に考えてこれはまだノーマルなのだと解説を付け加えておこう。。ちょっとした戯れで無邪気な遊びではないか。男の子が学校の帰り道にみんなで立ちションをしながら帰るのと一緒だ。ふと女の子同士で下着を脱ぎあってもそれはおかしな事ではない。そう、もっと一般的な事項で答えるなら
「なんだかお腹を出したら冷えちゃった。トイレどこかにないかな」
彼女が微妙な表情を見せながら私に尋ねてくる。考え事をしていたので文章の内容を理解する前に脊髄反射でテキトウな返事を返してしまう。
「帰り道なんだし、歩きながら立ちションすればいいんじゃないかな」
なんだそれは。ありえない。とんでもないことを喋ってしまった。
「えっ」
「あ、それはあのつまり」
「わかった。見てて」
彼女がスカートの裾を持ち上げて両足を広げたので思わず顔をそらし正面を向いてしまった。じょびじょばと豪快な音をしつつ彼女は歩き出す。すごい。なんて大物なんだ。しかも「見てて」と来た。露出狂のドMは性質が悪いとは聞いていたがそのとおりだった。
「あは。すごい、すっきりした」
音がやんだ。痴情という世の中の理からすべて解き放たれていた彼女が帰ってきた。その笑顔は満ち足りたという表現が適切すぎて他がないといった感じだ。
「ヘンゼルとグレーテルはパンを撒いて失敗してたけど、こうすれば鳥に食べられることも無く道を示せたのにね」
彼女の歩いた証拠とも言うべく、後ろを振り向けばそこには滴る水で出来た一筋の線が淡い香りを立てていた。太陽の光できらきらと反射して、まるでダイヤモンドのようだ。いや、流石に尿をダイヤモンドに例えては宝石業者からお叱りがきそうだ。それより彼女の言った台詞の内容が気になる。ヘンゼルとグレーテル。ヘンゼルと、グレーテル。それは誰もが知ってる童話だ。童話なのだ。童話の中でそんな「女の子が立ちションをしながら平然と歩く」という秘境的神秘描写が残されているのなら、私は神にでも誓おう。世界はもっと純粋にバカになると。あるいは、それを読んだ子供たちがもっと素直に立ちションをするようになるだろう。罪悪感無き立ちションは立ちションに非ずかもしれないが。
「ああ、そうか」
すっきりした彼女には更なる妙案が浮かんだらしい。
くるくるした髪をふわふわさせながら、こちらを見ていった。
「大きいほうが、道には残しやすいかな」
そう言って彼女がかがんだので、私はそれ以上考えることを辞めた。



おわり

6/22

爪をセンターにいれて・・・パチン・・・・爪をセンターにいれて・・・パチン・・・
(ただの爪切り)




・だったらそのルイズって子を連れてきなさいよ!!(カナ速)

まさかやるとは


・澪と唯のキャラソンが『Mステ』シングルランキングで2位・3位にランクイン

アニメでも音楽系は強いなぁ。ていうか京アニの先見の明とビジネス力はすごいなぁ。ムント?なにそれおいしいの^ρ^)



イジョ

6/21

でええい。俺がダメ人間だからお前もダメ人間になれやビーーム。
はい君もダメ人間になったー。ぶっちーばーりやー。

結局社会人一歩手前になっても課題とか一日前で仕上げる人間だったよ僕は。今の自分は駄目な奴は何をやっても駄目だから楽しく生きようぜ的なテンションです。いやいや、ね、この文章にはネガティブな中にもポジティブさがあるというところにキラリと光るダイヤモンドの原石のような荒々しく素朴で質素な良さがあって(以下略)ほどほどに頑張れ俺ってやつだよ!とにかく明日の発表を乗り切ればすべて良し。眠い。説法。





魔女っ娘モエりんの呪詛のようなエンディングが頭から離れないんだけど
誰か助けへ・・・

イジョ

6/20

時間ないのに変なのを見て夜を潰してしまった・・・。

神様は多分ね、罠が大好き。「さあどうぞどうぞ、今回こちらで用意したのは自己判断で回避できる程度の罠でございますので、ひっかかったらそれはお客様のせいでございます、だから自己責任で自己負担で自己嫌悪してろウィーヒッヒ!ニコニコ動画ビーーーム!!」こんな感じ。神様ひどい。サドい。(いやお前の意志が弱いとか言わない)

しかし罠と分かっていても止められないときもある・・・。それが人と神様の違い、万能と煩悩の違い、そしてまた非可逆な人間の持つ可能性の一つだと思わないか・・・なぁ、アトムや・・・。(なんかもう色々違う)



まあね、モエりんは最初きつかったけど見終わったらこれはこれでアリかなという気分になるので無駄ではない作品でした。だったと信じたい。俺は信じる。信じるさ。そこにエロ画像があるならば。

イジョ

6/18〜6/19

新入生歓迎会と言う名の飲み会のためお休みとなります


6/17

「ママは小学四年生」ってラフレシアのごとく集客力のあるタイトルを冠したアニメが昔あったと思いますけど、近年は色んな方面の低年齢化でそういった事情も今では大して珍しくもないのかもしれませんね。

このサイトをみてるのはきっとオタクでロリコンな人が多いと思いますので(勝手な判断)この機会に皆さんに一応言っておきます。ロリコンは氏ね。間違えました。ロリコンは爆ぜて氏ね。おっとまた間違えました。ロリコンなんてほっといても絶滅するからいちいち視ねなんて言わなくて良かったんですもんね^v^

まあ、それはどうでもいいとして、実際のロリコンはロリコンだなんて自覚ないんだと思いますよ。現実にいるロリコンはリア充であることがまず必要不可欠です。言うなれば性欲が先行するあまり年齢差をぶっちぎってしまうのがリア充式のロリコンで、ただの病気なのがオタクのロリコンなわけです。この場合、病気のロリコンはただのコンプレックスで実際にはそこまで問題じゃありません。なぜかって?現実の低年齢女児に相手をされていないからです。例のごとく分かりにくいので例えで言ってみましょう。キモオタ「幼女タンハァハァ」母親「きもいからああいう人には近づいちゃだめよ」幼女「いや分かるわそれぐらいは」イケメン「チーッス今日から家庭教師に来たイケメンです」幼女「やべぇ濡れた」イケメン「たまには年齢一桁ってのも社会経験かなぁ」ね?イケメンの方が怖いでしょ?つまりロリコンはイケメンの方が圧倒的に多い、そういう話です。要約するとイケメンは氏ね。なおこのサイトでは「イケメン氏ねの最終定理」を非常によく使いますので覚えておいてくださいね。テストで出します。二次元幼女の美しさはキモオタの流した涙の数だけ夢が詰め込まれているからなんだ。それも覚えとけ。






ま、虚しい話はこのくらいにして。(本当に虚しいな)




らいかデイズ(8巻)を読みました。

この小学生の話はどこまで行くんでしょうか。当初のスーパーせちがらい天才小学生という設定がだんだん薄れていい感じに日常物になってきていると思います。ていうか小学生って設定自体が薄れてきてますよね。面白いからいいけどさ。あと1巻と比べると既にライカと竹田の関係は友達とかライバルとかそういうレベルじゃないですよ。もう二人とも小学生の時点で悟りを開いているといっても過言ではない。大人すぎる。まじ次の巻でいきなり妊娠しててもおかしくない。ママは小学ピー年生。ママは小学ピー年生。ママは(うざい)


特別編でしか出さないと思ってた同作者の多作品キャラが普通に出てくるとちょっと嬉しいよね。



今日はそのぐらいで。

イジョ

6/16

みんなで飲んでたので休みでござるの巻

イジョ

6/15

◇Janさんへ

いや、あの、本来ならメールで添付して送るのが礼儀だとは思うんですけど送信エラーが出てしまったので・・・。なんか最近メールがよく失敗します。ショック。

・・・というか多分送信側のメーラーの設定をなにか間違ってる気がしてきました。あとで確認しておこう。







エピック落書き
ビーナスタオルとかいう新装備はなぜかパンツがイチゴ柄になるらしい
まあ下がすっぽんぽんだと大問題だと思うけど風呂にパンツってあんた

イジョ

6/14

お休み。
もう6月が半分近いとか嘘だと思う。思いたい。どうしてこうなった・・・。




ありすとさんのミクシィにAAがあったことを思い出して転載してみる




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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪








/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
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 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
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               _ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
               /`ヽJ   ,‐┘/`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ   ´`ヽ、_  ノ
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|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
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|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
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| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ   ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪    `) ) ♪ 

                  ___
               ♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
       ∧_∧      r||__||.....| ノ     どうしてこうなっ・・・
       (     )     └‐、    レ´`ヽ   
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/      y   __ノ´`     ・・・ってアレ??
|    | ( ./     /       ( ( ̄  ♪









  ___
/||     .(|| ∧_∧
|....||___|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    |  ( ./     /
  ___
/||  (^ν|| ∧_∧
|....||___|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    |  ( ./     /

自分のせいだろ氏ね屑
  ___♪  ∧__,∧.∩
/||(^ν^)|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|....||___|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三   / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    |   ( ./     /

  ___            ∩∧__,∧
/||      ||         _ ヽ(ω^  )7
|....||___||         /`ヽJ   ,‐┘
| ̄ ̄\三   / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    |  ( ./     /      `) )




実にいいAAだ

イジョ

6/13

あちゅい・・・。

あまりの不快度指数に普段は温厚で通っているこの私ですら幼児退行してしまいましたよ。あーあちゅいあちゅい。きんもーとか言うな。



< きんもー
< きんもー
< きんもー



きもいので三回言われました。どうもFMラジヲです。頭のネジはひっくり返ってねじ山ドリルになってます。ぎゅいーんぎゅいーん。あーっ列兄貴のケツに豪のマグナムがトルネードでーっ(暑さでうざったいテンション)

気温がじわじわと上がってきた今日この頃、皆様どうお過ごしでしょうか。私はといえばオナニーするたびに汗だくですよ。カウパーより先に汗出てるっての!だくだくですよだくだく。汁だくと汗だくって良く書き間違えますよね。(ね!)

まあ六月っていったら適度にじめってて暑いもんですよね。エアコンつければいいじゃんって思うかもしれませんがそれほどまでに暑くもないんですよね。ちょおおっと激しい運動をしたら汗が出る程度の。ちょっと激しい運動って微妙な表現だけどでも隠喩としては「ちょっと激しい運動」でわりと的確な気がします。右手だけビジーだもんね。最近ずっと自慰の話しかしてない気がしますが、まあテンションあがらないと自慰の話ぐらいでしか場が持たないんですよ。いいじゃんもう自慰で。自慰最高。自慰サイコーッ!サイコーッイエーッ!!一人でやったらミジメで、二人でやったらスポーツ!!これなーんだ??!!!








はい!!こたえは相撲でした!!!!

独り相撲とかみじめだもんね!!!!

なにえっちぃの想像してんのスケベェエエ!!!バチコーン!!!!!!









さて。(いろいろスルー)



ふんふんふふんふん。



このあたりの記事を見てふと思ったんですけど、まあほら、アニメに真摯な人が増えたのはいいことなんじゃないかなって考えるわけですよ。うん。結局けいおんは一話以降見てないけど、人気が出てるってことは成功作なんでしょう。でもアンチがめちゃくちゃ増えてる気はします。うーん。まあ原作が・・・というのはやめにして、きっと京アニの仕事はアニメを見ない人たちが見るようなアニメを作る新規開拓狙いだから新旧オタがかぶる、かと思ったけどそうでもないですね。まあどうでもいいか。純粋なモエアニメなんて幼稚園でやるお遊戯みたいなもんだからキャラグラが良ければ売れそうだしね!結構根も葉もないこと言った!別にけいおんを批判してるつもりはまったくないのでよろしくね!一応たくあんは可愛いから原作でも好きだよ!!




アニメと言えば、どこでもいいからBPSの二期を作ってくださいよ。と今日なぜかBPS見直してしまったので呟く。まうまうー。

イジョ

6/12

この青い空の遠い遠い向こうにある宇宙空間は僕には見えないけど、昔プラネタリウムで見た綺麗な星空を思い出して空間に投射することは出来る。僕が生れ落ちたときから僕には因果的に妹はいないけど、プレイした妹汁のエロス具合から妹を想像することは出来る。どちらも同様に同じぐらいだ。けれども前者は万人に頷かれて、後者は激しい拒絶反応の末に誰も近寄らなくなるだろう。それはなぜか。何が違うのか。偶像の夜景を描くプラネタリウムと偶像の妹を描く妹汁はどちらも同じではないか。いやしかし違うのだ。それらは肯定か否定で答えられる範疇でありながら同じであり同じでないのだ。憂愁なき思いに掴まされた偶像はかく語りき。理想と現実が違ってこその偶像と言うものがある。プラネタリウムにエロスを感じプラネタリウムを見ながら射精できる男がいたらきっと本物の宇宙を見てこういうだろう。「本物の星の瞬きを知ってしまった。もうプラネタリウムでは満足できない」。そしてこんな文章を最後まで読んだのならきっと貴方にはいいことが訪れるだろう。明日いきなり妹が出来るとか。ないか。どうでもいいけど姉はリアルでいるから姉物は微妙なんだよね。姉汁は良かったけど。でもやっぱ妹だよ妹。歳はなれた妹。だってそうじゃないとお赤飯を一緒に祝えないじゃないか。炊けよお赤飯。炊こうよお赤飯。レッツクック・レッドライス。あかめし。だから誰かベッキーがお赤飯を炊く話をだなうんごめん最低だった俺。もう駄目だ。お赤飯とかリアルに妹のいる人に聞いたらガチ引かれされるだけだよ。「ごめん流石にあの日記は吐き気がしたわ」ってリアルで言われるだけだよ。奥義ローリング土下座。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい...(ゴロゴロゴロ)もうお赤飯とか二度といわないよ。そんなの現実ではただ気難しい空気が流れるだけの修羅場だしね。はっ、つまりそうか"お赤飯"というイベント自体が私にとって偶像だったわけか・・なーるほどね!(ニコッ!)




とくにオチも無く終了(ええええ



あ、そういえば吐き気で思い出したんですけど、今日一年ぶりにビリーズブートキャンプをしてたらわりと本気で吐きそうになりました。ていうかビリーに全然ついていけなかった。体力の低下をひしひしと感じます。説法。

イジョ
6/11

【今日のどうでもいいワード】

百合と百台は微妙に字が似ている






(例:とけこむ百台の図)


百合百合百合百合百合百合百台百合百合百合百合






はいさい。

Janさんとこのバナーと作る権利をいただいたのと、モダンアート部で使うウェブページのタイトルロゴを作ろうと思うわけですが、妙案が思い浮かぶまで瞑想して体内元気を充電しよう!と思い立って気がついたらティッシュの山ですよ。おーおーおー。世界不思議発狂。もうなんか最低すぎて自己嫌悪どころじゃないですよ。自己嫌悪も一定量を越えると自己嫌悪嫌悪になってエンドレスループなわけできっと永遠はそこにあるよ。ねぇよ。あるわけねぇよ!荒ぶるタカのぽぉおおおおおおずうううう!!!!(なんか妙にテンションが高かったので)


まあ時のめぐり合わせってあるよね、と解決策にはならない一言を放って今日の日記は終わり。

イジョ

6/10




マスターオブエピックってネトゲには野良モンスターをペットにして調教するスキルがあるわけなんですがその中で犬型ペットのなんたらウルフが覚える「ペロペロ」っていう飼い主を回復させるテクニックがどう考えてもバター犬な件について(ながい)(くどい)(どうでもいい)

イジョ
6/9

まさかこの世に刺身包丁を引き立てるためのゲームがあったとは。
(ニコニコで包丁さんのうわさ実況動画を見て率直な感想)

あとこれは個人的な感想なんだけど主人公が女の子で男子トイレにドキドキしながら潜入するだけのゲームがあってもいいんじゃないかなーってねなんてね!なんてね!怪異に浸された非常時でも男子トイレにもじもじして入れないそんな心境の女の子もまた一興だよねとか俺の目の前にあるパソコンを操作してる気持ち悪い人が言ってたよ。でもそういう素直な意見も重要だと思うの。てれてれ。(照)

恥の多い人生を送ってきました。もとい来ています。進行形で。

イジョ
6/8

お休み。

Axiさんとこよりこれに手を出したら人生終わったと言えるようなものといえば?

・・・これ、手を出したら終わるっていうタイトルのわりには手を出したくなるような洗脳画像が多い罠のようなスレですよねねねね

イジョ
6/7

勢いで


四角再利用 ^ρ^)

イジョ
6/6

更新のネタもないので途中経過
間に合うのか、これ

イジョ

6/5

時間が無かったけど「今日はもやしカーニバルですよ」とか例によってモダンのTさんが(アイマスの)やよいに看過されて急遽「もやしを色々な方法で食べる祭」が開催されたので行かないわけにはいかなかった、という話です。

トッピングとしてごまだれ・しょうが焼きのたれ・味のり・ピザソース・チャーハンの素は良かったけれど、ねるねるねるね(ある意味鉄板)・水あめ・プロテイン(バナナ味)は酷かったです。あと以外にこしあんが普通だった。スイーツ(もやし)みたいな。ていうか餡子の味しかしなかったんだけど。まあ言ってしまえばもやし自体の味は薄いわけで、混ぜた物の味が濃く出るだけなんですけど、それでも混ざらないものは混ざらないかなー?ってところです。最終的に1キロ近く消費してくるともやし自体に拒否反応が出てきますがね。なんか腹は張ってないんだけど食べたくなくなるって言う。ヘルシーって考えれば最高の食べ物だとは思いますが・・・。

結局もやしは手間・値段的に塩コショウが一番ということで落ち着いた気がします。
ラインナップを考えれば当たり前といえば当たり前か。




以下まったく話は変わるけど見かけて惹かれたコピペ



探し物はギャンですか?
見つけにくいネモですか?
ガウの中もミデアの中も探したけれど見つかりません
マラサイ探す気ですか?
それよりゴッグと踊りませんか?
チベの中へ
チベの中へ
行ってムサイと思いませんか
グフッフーグフッフー
グフッフー
シャアー

ザクることも許されず
笑うこともドムられて
ハイゴッグばって、ハイゴッグばって
いったいジムをドラッツェいるのか
サラミスのを止めたとき
ゲルググこともガズアル話で
トムリアットチベの中へ
行ってミーティア思いまセイラ
ムットゥトゥームットゥトゥー
ムットゥトゥー
サーラー


グフッフー (チベの中へ)
グフッフー (チベの中へ)
グフッフー (チベの中へ)
シャアー






「グフッフー」と「シャアー」でどうしても力が抜けてしまう

イジョ

6/4

部屋で寝ていた妹がリビングに現れ、突然パジャマのズボンとパンツを下ろした。

【一般論】
まあまて、その妹はきっと兄に生尻を見てもらいたかったんだろう。もげろしね

【結論】
出てきたお小水を全部飲み干せば問題なかったんじゃないかな

【極論】
一方僕もズボンを下ろした



イジョ
6/3

すろーいんすぷーん

( ´∀`)っミ ρ ピャー






気力が尽きたので途中でさじを投げたわけです。わあ解説が親切だね!
もっと先が見えてから描き始めるべきだった。まあ練習あるのみか。
オリジナルだけでも提出したいが今から間に合うかどうか



FC2が今日いきなり転送パスワード変えてきたからびっくりしましたよ。例のなんたらウイルス対策だそうです。ここんとこ一日1回コマンドプロンプトで感染してないかどうかは確認してますけどひょっとしたらひょっとするので皆様もジャバスク切るなりアップデートするなりお気をつけくださいね。OS再インストしか対処法が無いとか怖すぎだって・・・。人類が生み出していいウイルスは唯一「ううーご主人様、あたしウイルスにかかっちゃいました・・・ケホッ、ケホッ(赤面)」ってロボ娘が熱っぽく色っぽくなっちゃうウイルスぐらいですよね。まったくけしからん。(///)




( ´∀`)っミ 恥 ピャー

イジョ
6/2

うーん・・・これは提出できる状態にはたどり着かない気がする・・・
落書きレベルでどうにかなんねぇかなー

イジョ
6/1

ペンタブと組み体操する予定なので休み。(一応絵の締め切りが明日だった)
例によって休みは二連続になるの法則。

イジョ
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