10/31

あ、あれ、なんか休日終わってるんだけど…
ちょっと自分的に不可思議要素なんだけど…理解インポッシブルなんだけど…


ほんともう、しょうも無い事だけど、、自分を変えないとダメだな
転機点があるとするならここから数年間だと思う
時間もそうだけど、一番の問題は気力が沸かない事だと気付いた
とにかく何も考えず寝てる方が楽っていうのはキツイ…

イジョ

10/30

「アブラハム兄は♪七輪の子♪」
「歌詞がぜんぜん違いますよそれ」





「助手君!」
「なんですか教授」
「久しぶりだね」
「何がですか」
「出番が」
「はぁまあそうですね」
「なにそのやる気無いこたえ」
「今だから言いますけどそもそも教授と助手ってのが使い古された手法なんじゃないですか。なんでも発明家っぽくして無茶苦茶な設定と発明品を出してれば面白くなるとでも思ってるんですか」
「おいちょっと待てカメラ止めろ」
「」






「…やあ助手君。今日も良い天気で研究日和だね♪」
「だれだお前」
「おいちょっとまてもっかいカメラ止めろ」
「」







「助手様」
「なんですか教授君」
「立場が逆転してるのですが」
「気のせいですよ」
「いや絶対気のせいじゃないと思うんだけどなぁ…」
「だいたい助手とか教授とかってダラダラどうでもいいこと喋るような人物設定じゃ無くないですか?本来もっと多忙で能力が無きゃ勤まらない職種ですよ?それをなんか世間知らずっぽい誰かが特にひねりも無い設定でつらつらと」
「待て待て、分かったから、言いたいことは分かったから」
「あと会話形式で日記を書くのも痛い」
「^q^)」



「カメラさんお願いしますもう一回お願いします止めて」
「」








「ジョイ●ルのチキンイタリアンステーキ定食で手を打ちました」
「言わなくていいから」
「当然ドリンクバーも付いてますよね?」
「ケーキもつけていいから…ていうか微妙に安いな買収額、しかも店が店だし」
「後腐れしない程度で済ませるのがコツなんじゃないですかー」
「さいですか。まあ別にいいんだけど」
「で、結局何が始まるんです?」
「いや特に何も。なんか予定よりぐっと冒頭が長くなってるだけだな」








「教授!」
「はいはい。なんですか助手君」
「やっぱチーズイタリアンチキンステーキのほうが」
「終わったから!もうその話終わったから!なに頼んでもいいから!」
「はぁい」








「助手君…」
「なんですか教授♪」
「いや、急にどっと疲れたってだけだよ」
「そうですか。ストレスですか?ぱーっと研究室のPCでも床に投げつけていけばスッキリしますよ」
「しないよ!なにその微妙に気が狂った人みたいなチョイス!」
「ディスプレイに映る数字と英文字の羅列見てると自分が何者かを見失いがちですよね」
「わあ割と洒落にならないネタが」
「じゃあ今からファミレスでも行きます?お勧めはジョ」
「とーーころでこの間頼んでた新製薬品のサンプルはどうなったかね!?」
「はあ。とっくに届いてますよ」
「え?マジで?」
「先週言ったじゃないですか。まあ多分聞いてないだろうなーと思いましたが」
「そういうときに言うの止めてよ!んもう!君はいつもそんなことする!」
「内容が内容だったんで別にいいかと。なんですか『妄想が即座に.docで出力できるようになる薬』って。眉つばなんですけど」
「脳内でもシナプスを通る伝達信号は結局生体電気的なモノなんだからこれを誘導伝導率の高い脳内排出成分が特定個所で反射噴出させてアルファプラグインが前頭葉先端部分を刺激し右脳減衰中枢と左脳の同等の個所で腕手首各指に反射神経の伝達性物質を真似るフィードバック性強化誘電パスを出力するからあとはブラインドタッチが出来るほどの意識外な特殊反復作業に関連付けてやれば能動的に手がタイプしてくれるってわけさ」
「ごめんなさい読み飛ばしました。つか一行でまとめろ」
「頭で思ったことを手が勝手にブラインドタッチでタイプしてくれるってだけ」
「何気に恐ろしい薬ですね、意識と勝手に手が動くって…」
「まあ一流の小説家とかはそんな感じなのかもしれないじゃん。これは素人でもそんな小説家と張り合えるほどの出力効率を出せる夢の薬なのだよ!」
「頭で考えてることが結局幼稚だったら意味無くないですか?」
「意味無いね。ハナシを練りこまなきゃただの痛い妄想だし」
「えっ」
「ん?」
「じゃあ何のためにあるんですかコレ」
「同時に『妄想がすっげぇスピーディでファンタスティックになる薬』も作ってたんだけど、そっちが上手くいかなくてさぁ」
「ああ、組み合わせて使うものなんですね」
「しかも薬同士の拒否反応がまた最悪の結果でさ!同時にキメちゃうと脳内で設定した妹だか嫁だかがいつ如何なる時でも消えないでまるで実在するような幻覚を見るようになっちゃうみたいだし」
「(ある意味そっちのほうが売れるんじゃ…?)」
「副作用でマッチョな兄貴しか愛せない性癖になっちゃうし」
「教授、この薬は廃棄しておきますね」
「やめてやめて」






「とまあそんなわけで脳内妄想強化週間なわけだよ!」
「何が『とまあ』なんですか。全然話の繋がりが見えないんですけど」
「妄想とかそういうお話を作る能力が上がれば小説家も夢じゃないジャン?」
「何が『ジャン?』ですか。つかお前は教授やめて小説家になりたいんか」
「小説家兼教授でもいいじゃない。お話を作るってのは素敵なことだよ?」
「妄想癖もそう言うと立派に聞こえますが…まあ紙に書いて売れるほどのレベルになればそれは社会的に認められる立派な能力ですね」
「そんなわけでさっそくプロット第一号を書いてきた」
「早っ!」
「こういうのはどんどん形にして鍛錬を積み重ねていくものだからね!」
「ちゃんと考えて作ってるんですか?ド素人の考えそうな定番ネタばっかりだとわたし教授を窓から突き落としますからね」
「何気に怖いよ!なんでこんな人を助手にしちゃったんだろう」
「どれどれ舞台設定は…ほう、無人島でのサバイバル物ですか」
「うむ。あらすじは長くなるから私が説明しよう」
「はい」
「まず主人公は超モテ男で優男だ。今回は自分の率いるハーレムで海外旅行に出かけてる途中だった」
「いきなりエロゲーのヒロイン全員攻略後ハーレムルートみたいな状態から始まるんですね」
「で、これは定番だけど飛行機が色々あって海に不時着、主人公たちはそのまま今回の話の舞台である無人島まで流されちゃうわけだ」
「ここらへんはまあ、文章の表現力次第って感じですね」
「そして始まるハーレムでラブラブな無人島サバイバル生活!やれ食料だの住居だのの問題も発生するけど、それは主人公の華麗な機転で解決!やったね僕らのハーレム生活はこれからだ!」
「そんなあっさり解決していいんですか。物語としてはそれはプロローグで、それからの生活で何か起こるんですよね?全員を孕ませて産ませて集落でも作るんですか?」
「いやそこまでは行かないけど…。まあ、長く生活してるとどうしても食料が不足してきちゃうよね。ある程度の果物とかは取れるんだけど、それだけじゃ満足できなくて。だがここにきて主人公の特殊体質があらわに!」
「ほう。興味深いですね。その体質とは?」
「なんとカウパー液が栄養満点の万能滋養エキスだったのだ!がーん!」
「…がーん…じゃねーですよただのエロゲーじゃないですか」
「当然ヒロインらは主人公のナニをしゃぶって栄養補給しようと考える。逃げようとする主人公を集団で襲って縄で拘束し自由を奪う。そしてまるで家畜のように主人公を交代で管理しながら栄養源として扱い始めるのだ!でも、いるのは精液じゃなくてカウパーだから、ずっとずっとじらしてじらして、射精しない程度の刺激を与えながらハモハモし続けるわけだ。これは拷問に近いな。そんで最終的に射精したいのに射精できない要求不満な状態がずっと続いた主人公はとうとう気が狂っちゃって、縄を引きちぎってヒロインらをハチャメチャなミンチ肉塊にしてしまうというストーリー」
「気が狂ってるのはあんただよ!!なんだよその豪勢なバットエンドは!?」
「どうかな?いまいち近代の作品に比べると刺激が少ないカナーとは思うんだけど」
「せめて救いは無いんですか。一人ぐらいは助かるとか、それで正気を取り戻した主人公と和解して集落を作ることに励んだ、とか」
「君は集落を作ることに何かこだわりでもあるのかね…?今の流行りはちょっとぐらい救いが無い方が受けるんだって。三丁目のトメばあさんが言ってた」
「トメばあさんの言う『最近の流行』じゃ昭和の後半まで含まれちゃいますよ」
「じゃあこうするのはどうだ?実は漂流したのは主人公らのメンバーだけじゃなく、金髪ロング碧眼の幼女も流れ着いていた…」
「ハリウッド映画でも100%生存するタイプのキャラですね」
「そして事のあらましを理解した幼女は、最後暴徒と化して襲ってくる主人公をショット・ガンと鉱山発破用のダイナマイトを駆使して戦うんだ」
「戦ってどうするんですか!!」
「戦いは長期に及んだ。お互いに消耗戦になったが、幼女にはまだショット・ガンの弾数とカロリーメイトの豊富なストックがあったおかげで有利かと思われた。ところが主人公は自らのサオを自分でくわえ、自分のカウパーで栄養補給するというテクニックを編み出した。これにより常に体力補給された主人公の激しい攻めに幼女はだんだんと苦戦を強いられるようになってしまう」
「あなたは下ネタでしか物事を考えられないんですか…」
「追い詰められた幼女。ショット・ガンの斬弾数も残りの食料も少ない。だがしかし。ピンチに立たされた幼女に秘められたある力が発動する」
「はぁ」
「それはなんと己の愛液が栄養満点の滋養エキスになあたっ!いたっ!ちょっとなにするのそれいたい!いたい!スリッパやめて!ちょっとなんで窓あけてるの!?あぶないよ?!押さないでひぃ!ひぃーー!!」
「…別に私なにもしてないですよ」
「でも怒るとしたらそんな感じでしょ?でしょでしょ?先に予想して怒られた時のリアクションを取ってみました、テヘッ☆」
「すいません読み飛ばしてたんで分け分かりません」
「……うっ…ぐすん…」
「だって真面目に内容が無さすぎるじゃないですか」
「そりゃそうだけど…そんな面白い設定とかストーリーを思いつくんだったらこんな底辺の日記サイトなんかやってねーっつの…」
「その微妙に本音が混じるの止めてもらえませんか」
「うるせーうるせー!日記ぐらい好きにかかせろや!!お前は設定だとずっとエプロンドレス姿なんだからな!なんで大学内でメイドさんみたいな格好してるんだよ!このコスプレ女!漫研にでも行ってチヤホヤされてサークルクラッシュしてこい!!めざせ穴兄弟もとい穴家族!!だんご穴大家族!!」
「うわぁー」
「はいこれ!」
「え?なんですか」
「もう1個考えてたからこっちは読んでよ!」
「えーー!」
「読まないならドリンクバーは無しだぞ!」
「いやまあそれは別にいいんですけど…。これ以上続けるんですかこの話。既にネタのテンプレ化と下ネタ多すぎってんで誰も見てない気配がひしひしと」
「いいじゃんどうせオナニーなんだし」
「開き直りやがった…」
「読んで読んで」
「はいはい。じゃあ読みますよ」
「ちょっとお母さんっぽく言って」
「じゃあよみまちゅよー?いいでちゅか教授ちゃんー?」
「うむ!」
「この三文芝居にも何の意味があるんだか」
「読んで読んでー」
「へいへい。…ん、二つ目の話は主人公は小学6年生の男児なんですね」
「そうだ。ちょうど精通して棒を見たらこすりたくなるお年頃の男の子だよ」
「下ネタからは避けられない運命なんですね…ううっ…」
「でも君ショタは好きでしょ?」
「ふつーに子供が好きなだけです。性癖にしないでください」
「うっそだぁ。このあいだ学校帰りのランドセル男児みて『今夜の夕飯は皮つきソーセージの串焼きにしましょうか♪』とか言ってたくせにぃこのエロメイド!あひんっ!」
「嘘を平然とつかないでください。あと読むんで少し黙っててください」








「…で、どう?どう?感想は?感想は?」
「素晴らしく、吐き気がします」
「そりゃーよかった」
「良くないですよ!!なんなんですかこの地蔵フェチって!!お地蔵様に顔射するのが趣味って!!」
「いやいや、わりと王道だと思うよ?今回のはそのお地蔵様がいつも気にかけてくれるお礼にって擬人化して少年とキャッキャウフフするお話だし。まあ気にかけてるっていうか顔にかけてるだけなんだけどね!ウフフ!!」
「んなこたぁどうでもいいんですよ!擬人化してからの少年の態度が酷すぎませんか!?『僕は石像のあの無機質感と今目の前でどんなことが行われているか分かってない目をつぶってる表情が好きなんだからさっさと元に戻れ!戻らないなら帰れ!』って小学生にしては逝っちゃってますよ!?!?」
「己のフェチズムに対して一貫した態度を取るのが主人公の一番の特徴付けだったからな」
「設定に振り回されてちゃ意味無いんですよ!キャラが己の性癖を基準に物事を判断しすぎなんですよ!こんなんじゃ読者は設定に振り回されるどころか遠心力で分解されてますからね?!」
「いやー、まず最初にキャラの特徴とか決めちゃいたくならない?口癖とか」
「しっかもラストがもっと酷い!なんとか顔射だけじゃなく性交渉についても学んだ主人公がお地蔵様に対してもそういう欲求を持ったから!これでやっと擬人化したお地蔵さまとそういう関係になるんだワーイと思ったら普通に工具店で穴あけ用大型電動ドリル購入ですか!?この展開気が狂ってるんじゃないですか!?しかもドリルのパワーに耐えきれなくてお地蔵さんバラバラの粉々になっちゃうし!!読んでる私のハートも粉々になりましたよ!!」
「楽しんでくれたようで何より」
「たのしくねーーーですよ!物語の半分以上が物言わぬ地蔵に少年が顔射するシーンじゃないですか!少年の石像に対する思い入れの描写が無駄に文学的なのもむかつく!」
「途中から『あ、これって純文学も狙えるかな?』と思ってさ」
「どこをどう考えれば文学に行きつくんですか…もう考えるのも反論するのも疲れましたよ…ある意味で教授の作品は純だと思います…純度だけ見ればハリウッドの名監督も夢でうなされるぐらいには…」
「んー、でも確かにラストの展開は練りこみが足らなかったかなーと思うんだよね。もうちょっと読み手からの視点で考えて話作らないとね」
「その読み手からの一番ホットな意見ですがこれはシュレッダーにかけましょう」
「まあまあ。そっちの意見も取り入れて練り直そうと思うから、ちょっとお茶でもしながら雑談が出来るとこに行こうか」
「行こうかって…会議室の使用許可でもとるんですか?」
「いや?ジョイ●ルにでも行こうかと」
「ああ、そこに繋がるんだ…」









おしまい。
ジョイ●ルってのは微妙な土地にしか無いから知らない人も多いでしょうけども、普通にファミレスの名前です。地元では良く行ってたんで思い入れのある場所です。某先輩が就職して店員になってからはブラックな労働環境の話をたくさん聞いてしまったので素直に生きづらくなってしまいましたが。みんなでドリンクバーで粘って無駄話をしてました。こんな設定はどうよ!?とかね。ああ、いつかまたあの場所にあのメンバーで集まれたらなぁ。そう昔話に思いを馳せつつ更けてゆく土曜日の夜でした。せっかくの休日の夜なのに何やってるんだろうね!

イジョ

10/29

('A`)ウアアー




('A`)ニゲチャダメダ ニゲチャダメダ  ←たぶんこのあと逃げる



('A`)ウゴケーウゴイテヨー        ←動かない



('A`)サイテイダ オレッテ      ←本心はすっきりしてる



('A`)コノマチニ サチアレ        ←なんか台無し



('A`)キセキハ オキナイカラ キセキッテイウンデスヨ    ←なんかイラッとくる



('A`)ゲソゲソ           ←イカ娘というより痩せてる表現っぽい



('A`)デ... オダイハ イカホド イタダケルンデ     ←貰えない



('A`)ンデンデンデ               ←オーバーランナー



('A`)ウェルカム ネコマネキー       ←ちょうしにのっちゃだめー!



( 'A`)ニャンタラ             ←ヤサシスギルノ ダイキライー!



'A`)



`)











≡ ゚∀゚) にゃー☆                 にゃー☆>



((( ゚∀゚)))は〜っぴぃにゅうにゃあ☆    はーっぴい☆にゅう☆にゃあ!>



(゚∀゚ ≡ ゚∀゚) は〜じめまして!



(((゚∀゚ ≡ ゚∀゚)))きみにあげる最初のおーばーらん!

                      逃げるから!追いかけて!>






( ゚ ∀ ゚ )  ま   ぁ   る   い   せ   か   い    >









オチとかそんな崇高なものはうちでは取り扱ってないよ
日記としての内容もどっかに忘れてきたけどねウヒヒヒ!

そもそも迷い猫オーバーランのOPを知らなきゃただのサイコな日記なんですが…。サイコといえばミルキィホームズが今期で一番おらワクワクがとまんねぇぞ!(悪い意味と良い意味が混合してマーブルな感じで)もう4話目なわけだけど、なんかこう、警察側も出番が増えてきて賑やかになってきた。



・探偵オペラ ミルキィホームズ 4話

ネタばれします。まあ多分ほぼ過半数大半多数派大抵の観覧者様はミルキィホームズのネタばれなんてどうでもいいよって感じだと思うのでガンガン言いますが、4話はパロディ回です。ラピュタとナウシカのラストシーンを混ぜた感じで。ドーラ一家の縄を切ったことをシータに伝えるセリフがあるんだけど、あれをチョイスしてくるとは思わなかった。全体的にパロディが多かったからまだどこかで見落としてるかもしれない。というかパロディ以外も展開が超スピーディで見てて楽しいです。セリフが途切れない不条理アニメ。このテンションを最後まで維持できるなら私の人生の生きがいポイントにまたひとつ名作が加算されてしまうのかもしれないな…。(どういう表現だよ)

イジョ

10/27

暇があったら禁書読もうとか言ってたら
フラグが立ったのか急に忙しくなりましたまる

('A`)ウアアー

イジョ

10/26

・第16回 「とんかつQ&A」

かなり有名になっちゃったと思うけどロースおじさんの切り返しが玄人すぎる。
回を増すごとにレベルが上がって行く…まだ戦闘力が上がるというのか…!?
中途半端に親切な回答があるのが罠だと思った。





・ゲソ 4話

今回はテンポ良いな。南風のおっさん登場。出た出た。南風の話になるとだいたいイカ娘はろくな目に合わないんだけど、そこがなんとも言えないよね。というかイカちゃんはいわゆる誘いM(マゾ)だよね。見るだけで苛めたくなっちゃう!二次絵はわりとグロいのが多いという…

しかし南風のおっさんの娘は可愛かった。あそこだけ力入ってんな。
次回はシンディーに三バカに、なんとミニイカ娘。良いチョイス。

全国で早苗が増えることを願って。




寝らす。

イジョ

10/25

レベルEがアニメ化するとかなんとか。すげーな今更かよ。
変にアニメ化するより漫画のまま読んだ方が面白いと思いますが
多分同じことをほとんどの人が思ってると思うので以下省略。


胃がちょっと痛い

イジョ

10/24

・アフ☆星!アフ☆星!

これだからストパンは愛されてて困る





休日なのに何もやる気が起きなかったんぜよ…。
体力の低下がひしひしと。
体を鍛えないと精神の方が先に死んでいく気がします。

休日はまずジョギングを早朝に行い有意義な一日にすべき!って考えてたのにいざ起きてみるとそんなんやってられっか休ませろホゲ休日の朝から体動かすとかマゾかお前マゾかMM!MM!!ってと自分の考えを即座に却下してしまうこの何か悪魔のような衝動的思想が恐ろしい。



そういえばえむえむっ!は特に面白くないわけじゃないけど見続けるだけの何かは今のとこ感じられないので感想はスルーです。一応流しで見るとは思うけど。実は原作の方が面白いのかもなぁ。

原作と言えばインデックスの原作が読みたくなってきた。モダン勢でも読み始めた人がいるみたいだし、何よりアニメの内容が原作から結構省かれてるらしくて(話数の問題があるからしょうがないだろうけど)色々と気になる。ただ原作の巻数が多くて多くて。こっちが1巻から読んでる間に新刊がそれを上回る速度で出たりしたらやばいね!


うぃきより


>先述したように執筆ペースが早く、『とある魔術の禁書目録』はデビュー以来、1年に3ないし4冊ほどのペースで刊行されている。

第1巻は編集担当者と話し合いながら1年ほどかけて、6、7回の改稿をしてできあがった。当初は単巻完結のつもりで書いたが、相当売れたとのことで、その後のシリーズ化が決まった。

第2巻はわずか17日間で完成させた(第1巻の発売前よりシリーズ化の話があったことから構想済みだったという)。

なお、灰村キヨタカによれば、第2巻の作業のために設定資料を受け取ったところ、編集の手違いで第3巻のプロットが一緒に付いていたという。

また、第5巻の発売前に第6巻の執筆をほぼ終え、さらに第9巻までのプロットが完成していたという。

新シリーズ『ヘヴィーオブジェクト』についても執筆が早い。2009年4月頃、「こういう話はどうですか?」と編集に口頭で伝え「それはアリですね」と返答を受けた後、既に書き上げてあった原稿を送ったという。

また、担当編集の三木一馬によれば、「第2巻書いてもいいですか?」と聞かれ「いいですよ」と答えた数日後、いきなり来たメールをプロットだと思って印刷すると数百枚に及ぶ原稿だったとのこと。 この他、原案を担当する『とある科学の超電磁砲』においても原案プロットの提出は早いという。




まるでアンサイクロみたいだけど一応本来のウィキ。
あのコピペがネタに見えなくなってきた。↓




過労でぶっ倒れたい絵師や漫画家にお勧めの危険なライトノベル作家
鎌池和馬

・新人だから大丈夫だろうと思っていたら初っ端からエンジン全開だった
・電撃編集部のあるビルから徒歩1分の路上で絵師が小声で「逃げちゃだめだ」と
 繰り返し呟いていた
・足元がぐにゃりとしたのでダンボールをめくってみると絵師が寝ていた
・腕時計をした絵師が仕事に追われ、ふと腕時計を見たら3日経っていた
・やっと新刊が出来たと思ったら次の巻のプロットが出来てた、
 というか常に3巻分のプロットが出来てる
・いきなり新キャラ案を渡され、新刊と「その次の巻」の新キャラを用意させられた
・新刊を書いてる合間にその次の話のプロットを考えていた
・アニメが始まれば落ち着くだろうと思ったら、
 制作側に代案を提案したりしつつ執筆ペースを維持していた
・絵師、漫画家の全員が過労による失神経験者。
 しかも復帰後の仕事の出来が良いという都市伝説から「復帰後ほど危ない」
・「そんな大変なわけがない」といって連載を始めた漫画家が会って5分後、
 原案まみれで戻ってきた
・「出来るだけ会わない様にすれば仕事が増える訳が無い」と
 自宅に引き篭もった絵師に小包で新キャラ案が送られてきた
・最近流行っている大変な仕事は新キャラもどき、
 既存のキャラの服装や設定が変わって新キャラ作るのとあんまり変わらないから
・一ヶ月に死にかける確率が150%。
 一度死にかけて何とか終わったと思ったらまた追加の仕事が来る確率が50%の意味
・禁書における登場キャラはメインキャラだけで一冊平均20人、
 うち約5人が新キャラか新キャラもどき




伝説コピペは基本的にオーバーな表現をしてるけれども、あながち間違いでも無いのかな。しかし本当、ジャンプコミックスみたいなノリで単行本が出てるね…。

とりあえず1巻を買ってくるか。読む余裕があればだけど。

イジョ

10/23

^q^)


あぬめー



・ミルキィホームズ 3話

あーバカだなぁ。良い感じにバカだなぁ。とりあえず現時点では視聴続行決定です。相変わらず何がやりたいのか分かんないです。でもみんな良い子だね。良い子具合で言うと花畑黄色>淫乱緑紫>ドーナツピンク>ん?あと一人誰だっけ?こんな感じ。探偵側の紹介みたいなのは別に無いんだな。あれは別作品のキャラクターなんだろうか。まあどうでもいいか。半端に女性向けの男性キャラクタがどう映るかで人によって評価が変わると思いますが、今のところブシロードの思う通りの中途半端な評価で進んでるんじゃないでしょうか。つかなんでこいつらカオスTCGじゃなくてヴァイス参戦なんだよ。ブシローェ…。



・イカ娘3話

あれ、なんか今回はテンポ悪い気がする。
後半オリジナルが混じってたりするし、良く分かんないね。ばらつくね。
あのサーファーはぶっちゃけ原作でも要らないんじゃないかなと思うのでいっそのアニメで省いてくれても私的にはオールおっけーでしたが。んん。あとはシンディーと南風の娘でいいよ。三バカはとりあえず必須だと思います。タコ娘は最終回にちょろっとやりそうだななんか。



・それ町

なんか超安定してるんですけど。シャフトどうしたの頑張りすぎだよ。
原作もこのぐらいから面白くなってどんどんエンジン掛ってきますよね。ギャグミステリチックというか、下町のホームズみたいな庶民的サスペンス劇場こそこの漫画の主成分。素直に漫画がすげぇとしか言いようが無い。感想をわざわざ言うのも不躾な気がするので今後は特に考えず「面白かったね」で済まします。ケチをつけるだけの隙がまったく無いアニメだぜ…。







久しぶりに某チャベスさんが電話してきてくれたので久しぶりに携帯電話が時計では無く携帯電話であると思いだしました。(通話履歴を見ると最終が9月18日だった)

話の流れでカオスTCGとかガンウォーとかになったけど、あれだね、どっちもインフレが恐ろしい事になってますね。カオスは実際のとこは知らんけど。ガンウォーはエースが登場してからさっぱりだ。単純にやる機会が激減したってのが大きいでしょうが。






以下余談です。





カオスTCGについて。


カオスは基礎のルールが面白くてやってたけど、なんだかカードプールが一向に増えないんだよね。カード自体はじゃんじゃん出してるけど、構築されるデッキの動きは基本的に同じものにしかならないから、結局これもヴァイスと同じで絵柄付きトランプの一種遊びにしかならないのかという残念感。キャラありき原作ありきだからそうならざるを得ない部分はあると思うけど、もったいないなぁ。カオスは本当に神ゲーになる部分があると思うのに。現状でもデッキ構築時におけるワクワク感はトップレベルに来ると個人的に評価しているのですが、実際に対戦してみるとガチ構築には一片の隙も無く全然勝てなくて悲しみを背負うことになるっつー徒労感。キャンセルによるランダム要素もパワーの差には勝てず…。



カードゲームにおいては思考ベースがどうしてもMTGになってしまうので、それの対比で言いだすと「MTG厨乙」になるんですが、どうしても力押しゴリ押しに陥ってしまうのがカオスの悲しい所ですね。場の優劣を見るにはお互いの表のフレンドのパワーの合計を見れば分かるっていう。パワーが高いカードに対する成約みたいなものが登場時だけなのが問題なんですよ。MTGで言うと単体カードパワーが高いクリ―チャーへの回答は黒の「恐怖^^」とか「終始^^)」、そもそもクリーチャーデッキというベース自体に対しての回答「神の怒り^q^)<あいてはしぬ」、これらのカードに値する部分がないっていう(スマガシュートはコストの関係でリセットと言うよりエンドカードだし)。要するに暴れるだけ暴れるんですよね。一時的に退場させたとしてもカオスのシステム上いなくなるのは一瞬で、しかも復帰のコストが低コストキャラと一緒っていう、これじゃあ場を高圧力で揃えたほうが強いに決まってんジャン、そんな悲しさがあります。もともとMTGと違ってゲームのベースが箱庭ゲーにあると思うのでMTGの理論で話すのはお門違いって気はしますが。カオスは場を整えた状況からの勝負が本番という感じもありますし。揃える前に殴りきるビートダウンデッキも確かにあるにはあるけど、これもキャンセルのシステム上「運ゲーでしたね」「そうですね」で終わってしまう。コンバットトリックに該当する駆け引きの部分が無くて一見選択肢があるようで実は最良の答えは最初から決まってるっていうところも悲しい。基本的にイベントの干渉が少ないから不可視の要素はキャンセル発生率ぐらいしか無いし。

まあここらへんはまだいいんですよ。今後のカード次第でどうにでもなりましょう。問題はイベントカードの枚数自体が少ない事、そしてイベントカードの使用コストがほっとんど「手札を捨てる」になっている事。

カードゲームにおいて「手札をコストにする」という行為は相当なリスクを背負ってしまう行為で、手札とはすなわち戦略であり、戦略はデッキ構築における「やりたいこと」であり、手札を切って発動、というのは「やりたいこと」の幅が狭くなる、もっと言えばあれとこれをやる前提でデッキを組んでるのに、いざとなるとどちらか二択でしかやりたいことが出来ない、っていうジレンマに陥りやすいです。基本的に使えば使うほど息苦しくなってしまっては、プレイを続けることに爽快感がまったくなく、(またMTGか)MTGにおいてはこれを土地の概念で「どんどんとやりたいことが出来る回数が増えていく」という解放感によって解決しているのですが、手札がコストだとどうしても「打たざるを得ない状況では既にジリ貧」もしくは「打つ時は勝利確定の時にのみ」という切り札運営でしかありません。

確かに箱庭ゲーとしてはその動きが正しいんだけど、イベントを打ちあうような状況の二転三転を楽しむといった駆け引きが欲しいんですよ私は。別に手札コストでも腐ったカードを捨てりゃいいじゃん?って話になるけども、腐ったカードが発生する前提になってしまうのも悲しいですよね。同名キャラが出せないのはキャラTCGだから分かるけど、事故の可能性がどうしても跳ね上がってしまう。ぐぬぬ…。

どうせ制限を付けるなら手札よりも『場の表フレンドの数』とか『相手の場の表フレンド』とかでつけて、メインではなくバトル、「攻撃状態のキャラ」「防御状態のキャラ」「パワー6以上のキャラ」「レスト状態」等、選択できる範囲を制限することで強さを表すべきかもしれない。うたたねとか肝試しとか、特にアクションをしていない状態のキャラをどうこうできる(いわゆるアクティブ・ノンアクティブ関係なく選択できるカード、選択の決定権が完全に相手にありプレイによる余地をはさむ隙が無いカード)のは取り扱いに注意ですね。激動とか神の怒りとか無情すぎる。

まあ言っておいてなんだけど、イベントだらけにしないキャラ主軸のカードゲームにしたいからしょうがないんでしょうけど。そもそも言うならデッキライフ性のカードゲームって(もうこの辺にしておけ)

…つーかぜんぜんカオスやってないのにこんなこといってたらケントー違いなこと書いてるよバーカウププっていわれますよね。ガクブル。



しかし本当になんでミルキィホームズはカオスTCGに出てきてくれないんだ、ちくしょう。出たら絶対専用デッキ組んでたのに。黄色で組んでたのに!ピンクとか緑紫もいいよね。あと一人だれだっけ^^

いやそんな嫌いなわけじゃないけど。



余談でした。

イジョ

10/22

・大人気ゲーム『人生(日本語版)』に致命的なバグ 特定ルートで彼女が出来ず就職できない不具合が発生



普通にリアル人生の話だった…

このコピペは秀逸だよね



人生は神ゲーだ
本気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。
単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。
リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。
つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。
全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。
色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。
BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。
リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、
奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しいし、ちょー楽しい。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれねーほどの種類の料理があって、超うまいものが時々食える。
説明書が無く、仕様が明かされてないから、自分でデータとって仕様を推測するしかない。
これがまたとんでもなく高度に洗練された仕様になってるっぽくて、なかなか正確には分からん。
だから、とりあえず大雑把に推定し、それに基づいて行動して、データを取りつつ徐々に予測値を修正していく必要がある。
これがまた楽しい。徐々に明らかになっていく世界観。
未だに明らかになってない謎が山盛り。
友達と一緒に協力して遊べる。
無料。
本気で自分を愛してくれるキャラがいたりする。
ゲーム内で別なゲームやったりアニメ見たり出来る。
登場キャラと本当に心を通わせることが出来る。
信じがたいほど深い感動を味わえるイベントが結構ある。もちろん本気でやらないとフラグを無駄にするだけだが。

こんなとてつもない神ゲーを糞ゲーとか言ってる奴は、本気でこのゲームをやったことがない奴だけ。
まあ、一切がんばらずにクリアできるようなヌルゲーばかりやってる奴には、このゲームはちょいとハードかもしれんがな。
でも一端ハマった奴はみんな、このゲームを辞めたくないって言ってるぜ。



そしてこれも



人生は糞ゲーだ。
本気で頑張ってぎりぎり倒したと思ったら、実は傀儡や劣化コピーに過ぎない敵。
ゲーム開始の時点で巨大な性能差がランダムにつく成長システム。
取れてないバランスをリセットで調整しようと思っても、リセットできない。
全てのキャラがあなたにほとんど興味を示さない、圧倒的リアリティ。
グラフィックが綺麗すぎ。というかレンダリングしてない。
人間が作ったとは思えない、とんでもなく投げっぱなしで残酷なシナリオ。
リアル死亡システム採用。
ネコっつー生き物が登場するんだけど、これがちょーかわいい。
食いきれないほどの種類の料理があるという知識は与えられるが、そのほとんどは食えない。
説明書があって、仕様が分かっていても、今さらどうにもならない事が多い世界観。
解いても解かなくてもいい謎が山盛り。
生きてるだけで金を取られる。
本気で自分を愛してくれるように見えるキャラはいるが、本気で自分を愛してくれるキャラは、まずいない。
登場キャラと本当に心を通わせたと、錯覚する事が出来る。
信じがたいほど深い絶望を味わえるイベントが結構ある。

こんなとてつもない糞ゲーを神ゲーとか言ってる奴は、キャラクターメイクに成功した奴だけ。
まあ、真に絶望的な状況で理由もなく死んでいった奴には、このゲームはちょいとイージーかもしれんがな。

でも一端ハマった奴はみんな、このゲームをクリアする鍵は樹海にあると言ってるぜ。




猫が可愛いのはそのまんまか!猫好きだなお前ら!俺もだけどさ!

しかしこういうコピペの改変って本当に上手だなぁと思います。2chとかさ、ネタのネタだけで文化が出来上がって行くんだからすごいよね。まあオリジナルを思いつく奴のほうがもっとすごいんだけども。




黒背景、ちょっと色彩的に慣れれば問題ないかなと思ったけど結構抵抗あるね。やっぱもとに戻すか…。さっそく掲示板では言われるしさぁ…!別にいいことだよ!みんなもじゃんじゃん意見言ってね。レス遅いし都合によっちゃ耳ふさぎますがががが。(最悪だよあんた)

イジョ

10/21

日に日に「時間がほしい」と願う強さが増えていくな…
いずれこの思いがダム決壊したときに私はどう立ちまわれるんでしょうか
フンガー(特に意味のないため息)

イジョ

10/20

というわけで、色々と見難くなって帰ってまいりました。(なんで)

黒背景に白抜きって環境によって良く字がつぶれるっぽいんで多分近いうちに辞める気がします。じゃあ今変えろよって感じかもしれませんがもう私の中の面倒くさいやる気無いもう寝ゆーゲージはマックスに満たされてしまったのでまた後日と言う流れなわけです。わけわかんない。竜宮城にたどり着いたウラシマはまず城の立地条件の悪さと交通手段の不便さに文句を言うわけですよ。現代人ならね。そんなおはなし。(ねぇちょっとわけわかんない)




ちなみに中央からテキストを移すレイアウト変更は以前もやりましたがブーイングが各所からおっそろしく出たので戻しました。じゃあなんでまた左に戻すんだって?なんででしょうね。私にも分かりません。強いて言うならガイアが俺に「チューペットアイスで女の子とポッキーゲームみたいに両端から吸いあったら僕もリアル充実になれるかな?教えてよお星さま☆」とか囁くからかな。つかガイアがんばれ。強く生きろガイア。グランドディザスター!(DOT)



寝ゆる。

イジョ

10/18

・成人男性向け女児パンツが発売予定


>成人男性向け女児パンツ

>成人男性向け

>女児パンツ



( ^ω^)?



(^ω^ )?



( ^ω^ )?




いまさらだけどこの国はずいぶんと遠くへ行ってしまったようだよ

イジョ

10/16

帰ってきました。疲れました。やっぱり旅行は知ってる人と行こうよね。
まあこういう機会でこそ出来るコミュニケーションもあるとは思いますがあのなんだ夕食の席で重役に酒をついで回って挨拶に行かなきゃならんのがなぁ。確かに必要だと思うけどもこっちは何を話していいか分かんないですよ。とりあえず「はい頑張ります」連呼しかないですね。終わったからどうでもいいけど。帰れる家があるって素敵ね。



・ミルキィホームズ2話

ツインテ無双。
なんか良い子なんだけどメンタル部分にちょっと悲しい事件が起きてる娘。
あとピンクは髪型変えた方が良いと思います。作画完全にドーナツじゃん…。

ブシロードの商法は正直あんまり好きじゃないんですけど、このアニメは思ってたより中身がありました。今回は話がスマートに進んでましたし。机に生えてたキノコ食べるとか教室でキノコ焼くとか棒で擦って火を起こそうとするとか脚本の頭の悪さは多少ぶっとんでますが、世の中にはその方面で最強にぶっとんだアニメが既に存在してしまっている以上(@りゅうせいさん)、おだやかな脚本だと言わざるをえません。つかこれ要するにギャラクシーエンジェルのノリを酷くした感じだと思いました。んまあキャラが可愛ければいいけどねどうでもね。萌えアニメを文章で語るほど無粋なことはないとおもうの。(てれてれ)(きもっ)




続きは明日。

イジョ

10/14

というわけで明日はお休みです。
土曜日は帰ってから元気があったら更新します。多分。
実質休みが日曜日の一日だけになるのがいやじゃのう。
わしゃー週に4日は休みたいんだえ。(どっか行け)

イジョ

10/13

イカ娘の2話はかなり良かったという報告をするだけの日記。
キャラ登場ついでに人気の話も2話に取り揃えた感じか。喋り方も特に気にならなくなってきた。早苗は本当にいい娘です。彼女が出てくる話はだいたいイカ娘が酷い目にあうので良い表情を引き出してくれます。百面相がイカ娘の面白さなのかもしれんね。


ゲショ

10/11

今週の土曜日は休みじゃ無いので、この祝日は来週の土曜日の前借りみたいなもんです。トレードオフ。今日はイカ娘7巻を買うという使命があったため外に出ました。太陽の光がまぶしいぜ…(いろいろとおかしい)

祝日が月曜日にあるとその週は4日行けば土曜日なんでちょっとだけ気が楽ですよね。まあ土日が休みじゃないと関係ないですけど。ちなみに今週の土曜日の用事ってのは社員旅行です。ゆえに金曜土曜日の更新は無いです。社員旅行つっても新人にとっては旅行気分で行けるもんではないので金曜土曜は心労に終われそうでナンダカナー状態でござる。泊りがけで行くのがな。部屋割どうなるんだろう。知らない土地で他人と寝るのが地味にまた心労です。んなツマンナイことで疲れてんじゃねーよって話ですが、なんというか寝るときは一人で解放されてて誰からも邪魔をされないそういう空間じゃなきゃだめなんだ。救われてなきゃぁだめなんだ。ゴローちゃんは良いこと言う。




・江頭2:50が自衛隊で

リズミカルすぎる

イジョ

10/10

おおっと連休のはずなのにもう日曜日が終わってしまったァー!これは何を意味するのかァー!?この二日買い物にすら外出てないぞぉー!!人は生まれながらにして太陽の光を浴びずとも一日を認識できる体内時計が備わっていることが判明したわけだァーー!!さあー次はどんな言い訳をいいだすのかぁー!!




^q^) < 脳がとろけそう





言語中枢がおかしい。
こんばんわFMラジヲです。もうなんかダルい。ダルダルのダレダレよぉ。
多分こんな日記見せられてる観覧者様の方々のがもっとダルいだろうけど。


簡単に説明するとネトゲしすぎて過労死するかと思いました。いやいやいやお前アホか。アホだろ。ダルい原因のうちありえない原因のトップ1だろそれ。アホだな。うん。アホでした。ちょっと後悔した。(ちょっとかよ)

まあ楽しみがこれぐらいしか無いんだけど今のところ。ラノベとか漫画とか新しく読み始めようかなぁ。というか、まず休みのうち一日はネット切って外出るようにしたほうが絶対いいな…

しかし外出するのが面倒だ。目的が無いし。ネットやらなかったら一日中寝るだけの何か肉の塊に落ちてしまいそうだし。(今も変わんない気がするが)

天性の才能があると思ったら二―トかヒッキーだった、みたいな。
不安定だなぁ。


思ったことを実行できる人間はアレだね、天才だね。
それができない人間は凡人だね。





アンサイクロペディア

・たらいまわし

ここで見たんだけど内容は何となく予想付くよね。
アンサイクロペディアのユーモアは伊達じゃない。

イジョ

10/8

今期のアニメの話。




・それでも町は廻っている 1話


おおおおお。面白いじゃん!

アニメ化は難しいんじゃないかと言われてた原作だけど、思ったよりテンポよくサクサク見れました。つーかシャフト頑張りすぎだろこれ。まだ一話だからどう転ぶかは分からないけど。なんとなく一話を見て思い返すと原作一巻は「何がやりたいんだこの漫画は」っていうジャンルとしての中途半端さが確かに目に付いた気がする。セリフのチョイスが良いからサクサク読めはするんだけど。2巻以降の「メイド服は着てるだけ」か「そもそもメイド服着てない」の流れになってからそこそこ面白い話が多かった。一話の時点でこれはメイドカフェ(喫茶店)モノで続いていくのかと思うけどそうでもないんだよね。むしろメイドカフェ関係ない話の方が面白いという。二話以降どうつないでいくのが楽しみです。

声は賛否両論あるみたいだけど私は好きです。ムツミだよね。(役員共)






・侵略!イカ娘


さて、こちらもアニメ化は難しいと言われてたわけだけど…。うーん。

今のところテンポ悪いです。これは原作のコミックスの方が良いかもしれん。職種とか千鶴のアクションは良く動いてて良いんだけど、とにかく話の流れが唐突過ぎて分からん。もとから原作がコマ割りとアングルで(中身があるように)魅せてる漫画だからそれを壊しちゃうとなぁ。個人的には1.3倍で再生してちょうどいいぐらいだと思いました。イカ娘の口調もうちょっと早口だと思ってた。一話で原作の5話分ぐらい一気にやらないとダレる気がする。





・えむえむっ!

今期のオーバーラン枠。

まあ本家より中身があるけど。一話からあこがれの女性が実は女装した親友だったっていう展開の早さは見物。それ以外語るところが特にない気はするけど。まあ何も考えずに見れるアニメに悪い子はいない。





・探偵オペラ ミルキィホームズ

今期の瓶詰枠。

とりあえず見る。こういうバタバタしたのは久しぶりだ。
ちょっと作画が崩れるあたりが好き。デジキャラットっぽい?
一人で見るよりはみんなで鍋でも突きながらネタにするのが正しい見方。





イジョ

10/7

金は要らんから社会的地位と時間が欲しい余生が欲しい
まあ…無理だな…

イジョ

10/5

タイダルねむい

イジョ

10/3

32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/30(木) 15:34:21.84 ID:N7IUHMEb0
ビールは横に冷やすとうまい、と父は言っていた。
そんなわけはないと、と言っても聞かず、冷蔵庫に決まってビールを横にして冷やしていた。
酒以外煙草もギャンブルやらない親父にとって、ビールに関してだけこだわりを
持っていたのかもしれない。酒が飲めなかった俺は、一緒に飲むこともなかった。

 親父が死んだ時、なぜかそんなに悲しくなかった。あっけないな、とは思ったが、
何か時間が寸断されるような感覚はなかった。親戚が自宅にきて、これからのことを
話し合っているときに、ふと何か酒が飲みたくなり、冷蔵庫を開けた。

 横になったビールがあった。時間がぎゅっと凝縮されて、思い出すべきことが多すぎて、泣いた。





こういう時間差系のはちょっと怖い。脳の機能的に喪失感の大きいものはダメージを和らげるために逃避行動(記憶の蓋)を起こすらしいけど、ふとした日常的な光景とか動作からそのことにリンクして情報を引き出してしまうって例なんでしょうなぁ。以前のまだ乾いてない洗濯物のコピペも怖かった。いずれ通る道だけど、考えたくないなぁ。そもそも数年先の事より明日が月曜日だって事も考えたくない。はーーーーたーーーーらーーーきーーーーたーーーーーくーーーーー(この先何と発言するかはご想像にお任せします)(はたらきたくあります!かもしんないよ?)(高校生の頃の自分からしたら社会人っていう状態もいずれ通る道だったんだけどいざなってみると思った以上にアレだったね)(アレってのが予想以上に辛いのか予想より楽なのかはご想像にお任せします)(まあ今の日本自体がアレだしね・・・)(アレってのが(以下略)







世知辛い。どうして世界はお花畑で出来て無かったんだろう。

イジョ

10/2



だらだら描いてたのを一気にコピペ最強突貫工事フィニッシュですわー
ネタはよくある感じで

とにかく時間がかかる…まだまだやね…

イジョ

10/1

・任意ラジヲ



この単語は伺かアンソロ本?で知って何ぞやと思ってたけど仮想ネットラジオ(このころはネットラジオが確立してなかったから仮想ラジオ?)的な同人CDだったのね。ネタが濃すぎて分からん…。世代的にもうちょい上の古参オタじゃないと把握しきれないっぽいですね。まあ身内ネタと言うか当時の流行り物・時事ネタが多いからかもしれんですが。「j3、・・・る」だけは何かのまとめサイトで見てたから分かった。すげー懐かしい。

色々と時代を先取りしていたモノってのはやっぱりあるんですねぇ。

ゴーストの仕組み自体は今でこそブレイクしそうなんですけどね。ちょっと前までは情報の収集コンテンツに対して発信する部分はほぼ皆無(それこそテキストサイトくらい)だったんでそういう情報収集が主だったんでしょうけど、今ならニコニコの更新状況とかニュースサイト更新とかウォッチする以外にもツイッタ―的なユーザー同士相互関係での情報発信源になりえるんじゃないでしょうか。まあスカイプでも内臓してりゃ良さそうですが。あれか、人のデスクトップに邪魔して人のゴーストにちょっかい(性的なイタズラかとか思った奴は僕と握手)出せるようにしちゃえば…ってもとからそんな仕組みがあった気がする。まあいいや。偽春奈問題とかまた蒸し返されそうだけど伺かブームがまた来るといいですね。自分はあんまり使ってなかったですけど…。

デュアルディスプレイの浸透した今なら片画面でアクティブにしてて全然問題ないですね。むしろゴースト専用にディスプレイを増やすとか。





\e


結局今日もあんま描かなかった…ラフとか見せられてもねぇって感じだよね


あんまりにも何も無いんでラフ



清書すらしないとは


びみょー


ラフい図


ずっこけるの図
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